Yagirinのバイクブログ

さすらいの船乗りライダー

【つーりんぐ】2020年4月自作ルアーで鯰釣行in愛知

どうもこんにちは!

 

船乗りライダーのYagirinです!

 

今日も今日とてシンガポールで全力待機(停泊)しております(笑)

 

さて、今回の記事はつーりんぐです。

 

ツーリング、つーりんぐ、釣ーりんぐ

 

そう

 

釣りの記事です(●'◡'●)

 

釣り×ツーリングを合わせたものです(笑)

 

 

目次

 

 

【前置き】

 

時は2年前

 

2020年4月

 

世間はコロナでパニックになっていた頃。

 

この頃のニュース番組はロックダウン感染者数の話題で持ち切り。

県外ナンバーに対する嫌がらせや悪の組織「マスク警察」「自粛警察」が暗躍していた時代。

 

鹿児島の大学を卒業して、東京にある大学に進学するのですが、

コロナの影響で対面の授業は中止。

代わりにリモートに授業になったので実家(名古屋)にしばらく滞在することになった。

 

初めてのリモート授業はズームとかのリアルタイムではなく

オンデマンド方式のいってみればビデオ学習みたいな講義でした。

 

家で受ける講義はとても退屈でストレスが溜まります。

気分転換に外にでようともコロナ感染リスク自粛ブームでなかなか外出できない状態...

 

遊び盛りの若者が外で遊べないのは相当なストレス┗|`O′|┛

 

初めは家でゆっくり過ごすのも悪くないなと思っていましたが、すぐに飽きることになりました。

 

筆者は根っからのアウトドア人間なのでじっとすること自体が苦痛なのです。

晴天の日に家でじっとしているとか拷問でしかない...(´;ω;`)

 

そんな中、3密を避けてできる趣味があります。

 

そう

 

釣り(Fishing)です!

 

(他にもキャンプや山登りなどもあると思いますが今回は割愛)

 

実は筆者は大の釣り好き

 

小学校の頃から近くの川で釣りを始め

中学校の頃には朝練で毎日釣りをして。

大学では釣りのサークル「釣り研究会」に所属してさまざまな釣りを覚えました。

 

今回は僕が中学生時代によく行っていた地元の川(愛知)に釣りに行きます。

 

ターゲットとなる魚

 

うねうねぬるぬる

 

のっぺりした顔2本の長いひげがチャーミングな魚

 

鯰(なまず)です!!

 



【鯰知識(筆者の知識)】

  • 目が悪いが、他の器官が発達している
  • 食用魚。味は川に左右される。基本的には泥臭い。
  • 近畿大学で近代鯰で養殖されている
  • 日本を代表するフィッシュイーター
  • トップウォーターゲーム(ルアーフィッシング)の対象魚として人気
  • 春から秋まで釣れる
  • 鯉のいるところに鯰あり
  • 歯はやすり状(素手で口を持つと痛い)
  • 夜行性(日中でも普通に釣れる)

 

 

春になると活動を開始してデカい個体から釣れ始めます。(筆者の経験)

 

実は鯰はの目はかなり悪い

 

味覚や振動を感じる能力が高いので波動の強いルアーに反応して積極的に食ってきます。

 

地震を予知して暴れるくらいですからね(笑)

 

極論

 

振動さえあればなんにでも食ってくるのでルアーは何を使ってもOKです(笑)

 

なので日中のデイゲームよりも夜中のナイトゲームの方がメイン

 

鯰は鯉がいるところには大体いて、比較的簡単に釣れる魚なので初心者でルアー釣りを始める方にはおすすめな魚です。

 

まぁ、独特な見た目、うなぎのようにぬるぬるする魚故。

見た目的、生理的に無理な人が多いのであまり強く勧めはしませんが^^;

 

筆者はそういうところも含めて大好きですが(鯰愛)

 

【鯰を食べてみよう】

鯰は釣るだけじゃなくて、食べることもできます(食用魚)

肝心の味というか風味は鯰が住んでいる川にかなり左右されます。

 

簡単に言えばその川の味がするので、くさいドブ川で釣れた鯰はリリースすることを強くおすすめします。

 

 

筆者は一度川で釣った鯰を食べたことがあるのですが、かなり臭かった記憶が強く残っています。

 

牛乳に浸したり、フライにしたりして臭みを抜いてみたのですがダメでした(´;ω;`)

 

臭みを消すには1週間くらいのどろ抜き(きれいな水で活かす)が必要かと...

 

でっかい水槽や、水を貯めれる容器があればできないこともない。が、

そこまでして食べるかと言われたら(-ω-;)ウーン...ってなりますね(笑)

 

でも、近大の養殖鯰はそこまで臭みはない(完全に無いわけではない)ので気になる方は是非チャレンジしてみてください!

 

筆者が昔食べた「近大鯰丼
すこし泥臭かった。

鯰のかば焼き(筆者作)
もちろん泥臭い。

フライにしたらある程度は臭みを消すことができた。


【今回の釣行計画】

鯰が活動し始めるのは3月下旬(春)。

大体桜の咲く時期には釣れるイメージ

 

毎年春になると鯰を釣りに行き、鯰が釣れ始めたら今年も春がやってきたなと感じています。

 

一般人や「鯰人(なまんちゅ)」鯰釣り師にとって、鯰は夏の魚のイメージが強いと思いますが(笑)

 

つまり筆者にとって鯰は、

春という季節を知らせてくれる魚です。

 

今はもう4月初めなので十分に鯰を狙うことができます。

 

鯰を釣ること自体は簡単です。

 

今まで何十匹もの鯰を釣り上げてきた筆者にとっては普通に釣るのは簡単すぎるので正直飽きてしまいました。

(ルアーを投げて巻くだけで釣れる)

 

なので今回は「自作ルアー」のみを使用という自分ルール(縛り)を適用します。

 

今回使うルアーはこちら

 

 

ジョイント型のルアー

 

「銀ブナ」をイメージして作りました。

 

2つのジョイントがにより、まるで本物の魚が泳いでいるかのようナチュラルな動きをします。

 

アピール力はクランクなどのルアー比べて弱いですが、アルミによるフラッシングで視覚的アピールは強めです。

 

ちなみに銀ブナVer.2(2代目)になります。

 

↓こちらが銀ブナVer.1(1代目)

 



Ver.1では鹿児島で良型シーバスを釣ることができました。

しかし、その後の釣行で疲労により壊れてしまいました。

 

Ver.2は耐久面を上げるのと、針の部分にスイベル(縒り戻し)を使うことでファイト中のルアーの負担を低減させました。

 

スイムテストは終わっているのであとは実釣テストをするだけ。

 

【ルアー作成過程】

 

  1. 材料を集める
  2. 木を削る
  3. セルロース、ウレタンでコーティングする
  4. 金具類を付ける
  5. 塗装、最終コーティング

 

ざっくりとですが、作成方法はこんな感じです。

 

丁寧に説明すると終わらないのでこれくらいにしときます(笑)

 

今回使用するルアーはジョイントルアーなのでちょっと作成の難易度が高めですが、

バルサ(桐みたいにやわらかい木)を使用すれば特殊な工具や技術も必要ないです。

 

ルアーつくりは高校生から始めました。

当初はルアーを買うお金が無いだけの理由で作っていました。

しかし、今では市販品を買った方が早いし、作成時間に対するコスパもいいこともあって作っていません。←気づいてしまった^^;

 

今は仕事が忙しいのでルアー作りの時間が確保できなので作っておりませんが、

時間ができたらまたルアーづくりを再開したいなと思っております。

 

自分だけのオリジナルルアーを作り、そのルアーで釣りあげたときの感動はものすごいですよ(●'◡'●)

 

気になる方は是非チャレンジしてみてください!

 

ってことで

 

レッツフィッシング!

 

【実釣】

 

やってきたのは日光川とその支流

 

 

日光川(にっこうがわ)は、愛知県北西部を流れて伊勢湾に注ぐ河川二級水系日光川の本流である。延長は41 km、流域面積は299 km2

古くは萩原川(はぎわらがわ)と呼ばれ、木曽川の派川(木曽八流)の一つとされていた。中下流域は海抜ゼロメートル地帯であり、過去に何度も浸水被害が発生していることから、集落は自然堤防上に築かれ、民家には水屋と呼ばれる避難用の建物も築かれた。

byウィキペディア

 

筆者の釣り人生はここから始まったといっても過言ではない(正確には見知らぬ海)

 

水の色は常時茶色に濁っています。例えるなら赤味噌の味噌汁色です。

 

名古屋人は川も赤味噌なのか?

と皮肉を言われるくらいの茶色です^^;

 

昔は泳げるくらいきれいだったらしい。

この川に関わらあず、どこの川もそうであったと思うけど。

 

しかし、見た目とは裏腹に魚影はかなり濃いです。

 

周りに田んぼがたくさんあり魚のストック量も豊富です。

 

さらにマイナーな川ということもありプレッシャーがないので魚がフレッシュで釣りやすいです。

その代わり川が広大なのでポイントを絞るのが難しいので地元民にしかおススメできない川です( ̄▽ ̄;)

 

 

筆者は広大な日光川を小学生の時から開拓していたので、筆者にとってはホームグランドです。

 

どうも日光川の水先案内人です!

日光川のガイドは是非筆者まで(笑)

 

まぁ、

他にいい川がたくさんあるので、わざわざ日光川まで来て釣りをする人はいませんが...^^;

 

鯰以外にもブラックバス、シーバス、雷魚などのフィッシュイーターを釣ることができますので、ルアーを投げていればなんかしら釣ることができます。

 

ブラックバス(オオクチバス)
中学時代、若かりし時のの筆者。朝練と称して毎朝通っていた。

シーバス(スズキ)
夏から秋にかけて釣れる。特に秋になるとよく釣れる。

 

日光川の説明はこれくらいにして藪こぎして釣り場にエントリー

 

 

 

今の季節はまだ雑草が伸びていないのでアクセスがとても楽♪

 

これが夏になると、暑いわ、虫がいるわ、雑草が邪魔でかなりめんどくさいです^^;

 

 

バイク同様に釣りは春か秋に限るな~

 

釣り場に着いたらとりあえず足元から探っていきます。

 

足元に魚ってけっこういるので最初に足元を丁寧に探るのが超過アップのコツ。

 

ビギナーや初心者ほど、足元を見逃しやすいので注意!

 

足元のサーチが終わったら扇形にルアーを投げて広く探ります。

 

こういう広大なポイントは浅く広く、テンポよくサーチするのが重要になってきます。

 

1投ごとに移動してテンポよく探ります。

 

なんなら投げながら歩いています(笑)

 

そして一通り打ち終えたら、帰りの道から別の角度でアプローチしていきます。

 

反応はなし...

 

チェイスしている感じもないので歩いて場所を移動。

 

 

河川敷、境内の桜

いい眺め!

八分咲きってところかな(●'◡'●)

 

桜を眺めながら釣りを楽しむとか最高の贅沢かよ

 

コロナ前は当たり前にやっていました。

しかし、コロナで外出を制限されると今まで普通に送ってきた日常や行事のありがたさに気づかされる。(しみじみ)

 

今見ている桜はその時点で過去一番の桜だったかもしれません。

 

新たなポイントではヘラブナ釣り師の方がいたので、邪魔にならないところで釣りをします。

 

釣り場のトラブルを避けるため、またコロナ感染予防のためソーシャルディスタンスをしっかりとって釣りをします。

 

隣りで釣りをするときは、先にいた人に一声かけて(あいさつして)から釣りをすると、いらぬトラブルを回避できる同時に釣りの情報を手に入れることができます。

 

あたりまえのマナーですが、意外とこれをやっている釣り人は少ないです^^;

 

こちらも反応なし...

 

 

対岸まで移動してさらに広い範囲を探る。

 

大きい川なので地形の変化が乏しいのでポイントが絞りにくい^^;

 

とりあえず広く浅く探っていく、も

 

 

釣れないなぁ...、鯰どこに行ったんだろう?

 

過去に釣れた場所を重点的に攻めるも相変わらず反応なし

 

(-ω-;)ウーン、わからんな

 

悩んでいると

 

急に、腹へった...(五郎風)

 

気が付けばもうお昼になっていました。

 

っということでお店を探すか!

 

と言いたいところですが、コロナ的に難しいので持参したおにぎりを食べます。

 

 

おばあちゃんが握ってくれたおにぎり。

 

川を眺めながら頂きます(●'◡'●)

 

外飯効果で美味しいのは間違いないのですが、

 

どうして他人が握ってくれたおにぎりってこうも美味しいんだろう?

 

と感じる今日この頃。ごちそうさまでした!

 

さてと、おにぎりを食べ終えて英気を養ったので釣りを再開しますか

 

 

あまりにも鯰の反応が無いので場所を大きく移動することにします

 

果たしてこの決断が後にとでるかとでるのか?

 

 

到着。

 

先ほどの場所から上流へ上ってきました。

 

さっそくタックルを準備して釣り開始

 

釣り場に入ると、銀ブナの群れがが産卵のためか表層付近に群れています。

 

これは...釣れるやつだ(直感)

 

これはかなり期待できるかも^^

 

期待を胸に何回かキャストするも反応はなし...

 

おかしいなぁ🤔

 

取り合えずトレースする角度を変えてアプローチしてみます。

 

下流方面から深みのある方にキャスト

 

ゆっくりと巻いていくと...

 

ドン!グググ

 

竿に衝撃が走った、これは...

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

この首振りファイト、懐かしい引き、間違いなく鯰だ!(確定演出)

 

確信するも頭の片隅には銀ブナのスレ掛かりが頭をよぎる。

 

引き的にはあまりサイズは大きくない感じ。

 

するすると足元まで寄ってきます

 

そして姿を現す(ドキドキ)

 

にょろにょろとした泳ぎ方...

 

これはまごうことなき

 

鯰(ナマズ)だぁ(((o(*゚▽゚*)o)))

 

そのまま足元までしっかりと寄せて

 

おりゃー!

 

バン!

 

ぶち抜き&ランディング

 

無事鯰キャッチ!Yeah

 

口元アップ

 

ルアーをがっぽりくわえ込んでいます。

 

これは絶対外れないやつだわ(笑)

 

逆に針を外すので苦労することに...^^;

 

ぶち抜きをしましたがこのサイズだったら余裕ですね。ルアーの強度も申し分ない

 

いいデータがとれました^^

 

体長測定

 

鯰が暴れまくってうまく測定できませんでしたが、50センチくらいかな

 

鯰としてはけっこう小ぶりなサイズ

 

長い間陸にあげておくのはかわいそうなので素早く針を外して優しくリリース

 

釣れてくれてありがとう!大きくなれよ

 

鯰は元気に泳いでいきました

 

自作ルアーで鯰を釣る←ノルマ達成!

 

いやー、釣れてくれて本当に良かったε-(´∀`*)ホッ

 

正直半ばお通夜ムードだったので本当にうれしい!

 

その後同じ場所でキャスティングを繰り返すもおかわりはありませんでした。

 

欲を言えばもう一匹追加したかったけど、ボウズは回避できなのでよし!

 

 

境内の桜“自作ルアーを添えて”

 

近くの神社で桜を眺めてから帰宅

 

これにて今回の「つーりんぐ」は終了

 

 

桜見て、おにぎり食べて、そして鯰を釣る...

 

最高かよ^^

 

今まで当たり前にやっていたことですが、コロナ渦になってから、そんな当たり前のことがこんなにもありがたいことであることを感じさせられました。

 

早くコロナが収束することを願う

 

【最後に】

鯰は比較的簡単に釣ることができる魚ですので、初心者にもおすすめのターゲットです。

 

今回は春に釣りましたが、ベストシーズンは夏から秋にかけてです。

なので今からでも十分に狙うことができます!

 

さらに秋になると越冬に向けての荒食いといって、鯰の活性が一段と高くなるので釣りやすくなります。

タックルに関してもブラックバスで使うようなタックルで十分釣ることができます。

単に釣るだけでしたらどんなタックルでも大丈夫です。最終的には糸と針だけで充分です(笑)

 

鯰と言えばルアーフィッシングが有名かもしれませんが、ぶっこみ釣りなどのエサ(魚の切り身など)を使った釣りでも釣ることができます。

 

くどいようですが簡単に釣ることができて、そこそこ大きい魚なのでファイトも楽しむことができる。

鯰独特の首振りファイトは結構楽しいです^^

魚的にコストパフォーマンスが高い魚だと思っています(笑)

 

気になる方は是非近所の川で鯰釣りにチャレンジしてみたください!!

 

では!