ワールド・エクスプローラー “やぎりん”の大冒険

元船乗り。2022年バイクで日本一周→2023年バイクお遍路→地球一周クルーズ→2024年ボディビルを目指しながらトレーナーとして働く

【2022年ジクサー150で日本一周】31日目前半。伊勢志摩旅行でお伊勢参りwith母上。愛知→三重

ども。こんにちは!Yagirinです。

 

近況報告から

 

昨日ピースボートのスタッフさんからピースボートのブログを書いてみないかというお誘いがありました。

 

どうも読んだ本の感想や、講演会でのお話をしたらそっちの特技があるのではと思われたらしい。(筆者の推測)

 

とにかくありがたいお誘いだったので

「喜んでお受けします!」と前向きのご返答をさせていただいた^^

 

ピースボートはさまざまなボランティア活動や講演会を行っており、

筆者のようなボランティアスタッフ1個人が深い内容を個人のブログでべらべらと述べることができない(立場上の話)

 

この活動や講演を通して見える日本の問題や課題、そして人の温かみ、冷たさをずっと他の人に伝えたいと思っていた。

なのでブログのお誘いはとても魅力的でした。

 

各ジャンルはもちろんピースボート関連の記事になるのですが、今読んでいる本とかの紹介とかもできるので意外とガチガチになる必要はないと言われた。

 

書く文章の感じ的には今筆者がここで書いているような筆者1個人の独断と偏見の内容で良いとのこと(もちろん修正は入る)

 

今までは自分に向いていない&気の進まない活動で世界一周クルーズの割引をためていました。

しかし、このブログに関しては割引が発生しなくてもやりたいくらいの仕事です。

 

しかもスタッフさんの修正、意見、要望なども入るので今の趣味で書いているブログよりももう一ランク上がったブログを書くことになると思う。

 

正直なところを申し上げますと。このブログは自分の考え、感動を忘れないように綴った「ルーズリーフ」的な自己満足のブログです

 

簡単に言えば「筆者ファースト」のブログです

 

本当にこんな自分勝手なブログにいつもお付き合いしていただいている読者には感謝しかないです!(人''▽`)ありがとう☆

 

しかし、ピースボートのブログは読者ファーストのブログになるので今書いているブログよりも自然ともう一段ステップアップしたブログになると思います。

そして、筆者自身もそろそろステップアップする時期かなと思っていたので本当に良いタイミングでこの話が来たと驚いていますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

そういうわけで、ネクストステージに進むという意思表明の話でした。

 

 

 

目次

 

 

 

 

2022年10月9日(日)日本一周31日

 

 

ソロライダーの朝は実家でも早い

 

なんか今回も睡眠が浅いなぁ(6時間睡眠)

 

キャンプ場だといつも爆睡なのに、逆に実家では眠りが浅いという謎現象(笑)

 

完全にキャンプ生活と実家生活のバランスの逆転現象ですな( ̄▽ ̄;)

 

 

さて、日本一周を4日ぶりに再開!

(実家生活3泊4日)

 

 

今日は愛知県のお隣さん。三重県の伊勢・鳥羽に行きます!

 

伊勢志摩には以前大学時代(2019年)に行きました↓

yagirin1008.hatenablog.com

 

前回は1日で紀伊半島一周という今思うとキチガイなことをやってました...若さって恐ろしいな(^^;

 

また伊勢に行くのですが個人的にとても心残りというかリベンジ案件がありまして

 

その案件とは「方参り(内宮だけ参拝)」

 

※外宮→内宮を参拝するのが正式な順序

 

そんなわけでこれに気づいた時には時すでにおすし

ずっともやもやした気持ちだったので今回の伊勢観光で方参りのリベンジをします!

 

 

そして今回はなんと...

 

 

うちの母上(50代)がついてきます!

(いつもはお母さんと呼んでいますが、伊勢旅行の費用は出資してくれるので今回は母上と呼ぶ)

 

 

どういう理由で母上がついていくかとなったかというと

 

筆者は毎日、生存報告も兼ねた日本一周の写真を家族LINEにアルバムを作って送り付けていました。

 

送り付けたアルバム(写真)
タイトルに本名を入れているのでペンで塗りつぶした
有名人でもないので気にする必要もないのですが、何かと物騒なので(^^;

 

 

そしたら、母上がこの写真に感化されて

 

 

「私も旅行したい!」「旅行に慣れてないからついていきたい」

 

 

となったので今回母上を連れていくことになった。伊勢・鳥羽旅行ではお金も出してくれるみたいだし←現金な奴

 

あとは、老後の楽しみ、趣味で母1人で旅行に行けるようになってほしいという息子ながらの願いも少なからずあります

 

 

筆者自身、今後日本にいるか分からないですし(笑)

 

 

6:40 実家 出発

 

 

母の軽自動車(日産デイズ)を従えて大正義国道23号線を進む

 

今回は母上が自分の後ろを車でついてくるということで、ホムセン箱以外の積載物は全部車に乗せました^^

 

めっちゃ身軽な状態で四日市鈴鹿を通過

 

 

出発してから1時間ちょい、途中のファミマでコーヒー休憩

(コーヒーSサイズ1杯 110円なり)

 

母上が「みんなとばしているなぁ」ともっとスピード出したい的なことを言っていたが、安全運転第一ということで変わらず左車線をたらたら走る

 

短気は損気、時間には余裕はあるのでゆっくり行きます。

 

 

信号待ちで後ろから激写されました(笑)

 

 

後ろから見ると俺(筆者)の足短いなぁ(^^;

 

もっと足のながい人間になりたいと自分のDNAを呪ってしまいたくなる今日この頃(笑)

 

 

そして津市、松阪市を通過して伊勢市に突入

 

 

9:44 キャッスルイン 伊勢夫婦岩 到着

 

キャッスルイン 伊勢夫婦岩

 

基本情報

住所 〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋537−20

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/zsgGHrLANVE6vZFd9

 

 

ウェブサイト 

【公式】キャッスルイン伊勢夫婦岩 | 伊勢湾を一望できる立地

 

それではいってみよう

 

 

フロントに入りチェックイン

バイクをホテルの前においても良いと言われたので喫煙所近くにバイクを置く

 

場所は夫婦岩まで歩いていくことができるという好立地

それ以外はそれ以上でもそれ以下でもないと言ったホテル

 

ちょうど連休(10/10スポーツの日)ということあって高額料金で、部屋もあんまりって感じでした(^^;

 

まぁ、筆者が普段泊まっているキャンプ場よりは環境は天と地ほどの差があるので不満はありません

 

 

宿泊費は母上のポケットマネーだし♪

 

 

というわけでとりあえずホテルをでて歩いて夫婦岩を見に行くことに

 

 

海沿いに歩いていると海岸のごみ拾いボランティアがたくさんいました。ご苦労様です(●'◡'●)

 

 

歩くこと6分、目的地に到着

 

 

9:59 二神興玉神社 到着

 

二見興玉神社

 

基本情報

住所 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/bGq6avAmFDYCCzGB9

 

 

ウェブサイト 

お伊勢参りは二見から 二見興玉神社

 

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

夫婦岩の沖合約700メートルの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の興玉神石を拝する神社である。

猿田彦大神天孫降臨の際に高天原豊葦原中津国の間の道案内を務めたことから、「道開き(導き)の神」といわれている。この神の神使で、神社参拝の後に神徳を受けた人々が神社の境内に蛙の塑像を献納するため、境内には無数の蛙像が並んでいる。

by 二見興玉神社 - Wikipedia

 

神使が蛙ってのが面白いですね^^

(稲荷神社だと狐)

 

 

古事記天孫降臨を知っている人なら知っていると思いますが、天孫降臨と言えばニニギノミコトが有名ですね(天皇の祖先、天皇が神と言われる由縁)

 

天孫降臨とはその名の通り神が下界に降りてきたことをいいます←言い方(笑)

 

猿田彦「ニニギ様、あそこに降りやすような山がありますぞ!」って感じで先導していたのかな(笑)

 

天孫降臨伝説にまつわる記事もありますので良かったら見ていってネ↓

 

▼参考記事

yagirin1008.hatenablog.com

 

 

そういえば鈴鹿で山籠もりした時(2022年12月)に行った「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」の主祭神は導きの神「猿田彦大神」でした

 

猿田彦大神末裔行満大明神修験道開祖であり、役行者を導いたとのことで、中世には修験神道の中心地となった。なお、現宮司は、行満大明神の末裔であるという。

by 椿大神社 - Wikipedia

 

ここでは羽黒山ででてきた修験道(しゅけんどう)がでてきましたね

 

▼参考記事(羽黒山参照)

yagirin1008.hatenablog.com

 

先ほどから天孫降臨や、導きの神として持ち上げられている猿田彦

 

最後の死にざまはかなりまぬけです。

 

なんと漁で素潜りで貝を獲っていたら、貝に手を挟まれて溺れてしまいます。。

 

猿田毘古神は伊勢の阿邪訶(あざか。旧一志郡阿坂村、現松阪市)の海で漁をしていた時、比良夫貝(ひらふがい)に手を挟まれ、溺れる。

by サルタヒコ - Wikipedia

 

 

神様が溺れるってどゆこと?Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

と、まぁ伝説をたどればかなり面白いので興味のある方は是非古事記を読んでくだされ!

 

 

▼筆者が読んだのはまんが古事記です

 

 

古事記が分かれば

神社の楽しさが倍以上になること間違いなしです‼

(それ以前に古事記自体話として面白い)

 

 

かなり話が脱線してしましましたが、以上古事記のすすめでした(^^;

 

(ちなみに当時の筆者は二神興玉神社の主祭神猿田彦ということにブログを書いて気づいた)

 

お話はくれくらいにして参拝していくぅ

 

 

手水所(水授け蛙)

この神の神使で、神社参拝の後に神徳を受けた人々が神社の境内に蛙の塑像を献納するため、境内には無数の蛙像が並んでいる。これは「蛙」の「カエル」に「無事に帰る」「貸した物が還る」「お金が返る」の「カエル」を掛けた 験担ぎである。

by 二見興玉神社 - Wikipedia

 

蛙の音楽隊?

 

本当に蛙いっぱいで楽しい神社です(●'◡'●)
奥には(蛙の右)夫婦岩が見えます

 

拝殿。海がめっちゃ近いです!
ここで日本一周をやり遂げて無事に家にかえるように願った

 

夫婦岩

 

基本情報

住所 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/gWo6EcZUmdVhcBx96

ウェブサイト 

歴史・由緒 | お伊勢参りは二見から 二見興玉神社

筆者のレビュー 

goo.gl

 

夫婦岩(めおといわ)は日の大神(天照大神)と興玉神石を拝むための鳥居の役目を果たしている。古来、男岩は立石、女岩は根尻岩と呼ばれていたが、いつの頃からか、夫婦岩と呼ばれるようになった。この名称がついた時期は定かではないが、江戸時代中期の『伊勢参宮名所図会』に大注連縄を張った夫婦岩の絵が載せられている。

by 二見興玉神社 - Wikipedia

 

岩が鳥居の役目を果たしているのは面白いですね

(鳥居は神域と人間の住む俗界を区画するもの)

 

 

まわりは

 

夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル、夫婦、カップル...

 

なんか夫婦とカップル多くない?

 

そんな中にポツンといる母と息子...

 

場違い感半端ない!

 

まぁ、恋人の聖地でこれまで幾度となくメンタルを鍛えてきた筆者にとってはなんのダメージにもならないのですが(笑)

 

 

フッフッフッ、カップルラブラブビーム俺には効かん!

 

 

というわけで、カップル&夫婦に負けずに記念撮影

 

 


左が男性で、右が女性かな(岩の話)


記念撮影を終えたら車を置いているホテルまでかえる

 

日曜だけあって人も多いし(人込み苦手)

 

人が列のようになっている
やっぱり日曜日、連休は人が多いなぁ(^^;

 

ここでも蛙発見!
帰りは違う道(内陸より)を歩く
超有名観光地だけあってお土産屋や飲食店がありました



10:21 キャッスルイン 伊勢夫婦岩 到着

 

 

午後から雨予報なので母の車(日産デイズ)で外宮に向かう

 

 

10:25 キャッスルイン 伊勢夫婦岩 出発

 

 

久しぶりに車に乗ったのだが...

 

 

助手席ってめっちゃ楽~

 

 

移動目的だけなら車が一番ですね(笑)

 

楽して18分走って無料駐車場に到着

 

おっちゃんの誘導のままに車を駐車場にすすみ駐車

 

 

10:44 外宮 到着

 

豊受大神宮 (伊勢神宮 外宮)

 

基本情報

住所 〒516-0042 三重県伊勢市豊川町279

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/f1BYisE6qJHqMEBe8

 

 

ウェブサイト 

伊勢神宮

筆者のレビュー 

goo.gl

 

豊受大神宮(とようけだいじんぐう、とゆうけだいじんぐう)は、三重県伊勢市豊川町にある神社伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には外宮(げくう)と呼ばれる。

by 豊受大神宮 - Wikipedia

 

主祭神豊受大御神(とようけのおおみかみ」(日本神話)

 

「ウケ」とはは食物のことで

簡単に言うと食物・穀物を司る女神ですね

 

 

私事ですが、この女神を筆者が勝手にオオゲツヒメ」(日本神話)と勘違いしていました

 

オオゲツヒメスサノオに殺されるという悲しい最後を遂げます。

(この話がいろいろと極端すぎて無駄に覚えている)

 

 

話を修正&観光開始

 

手水舎でおててを清める
コロナの影響で柄杓を使わないシステムが増えました

 

いざ参拝

 

御敷地(みしきち?)
外宮にも式年遷宮があるのかな?(゜レ゜)
奥には小さな小屋がぽつんと立っている

 

杉がデカ杉る...Σ(・ω・ノ)ノ!



解説が入って結構ボリュームのあるように感じるかもしれないが、外宮参拝はサクっと終了(25分)

 

11:09 外宮 出発

 

二見興玉神社→外宮とくれば次はもちろん

 

内宮に行きます!

 

ってことでかーちゃん号で内宮に向かう

 

この日は連休&日曜日ということで内宮に近い駐車場は満車

そのため臨時駐車場(陸上競技場の駐車場)に停めることになりました。

(運よくすんなりと停めることができた)

 

駐車料金は1000円なり

 

ちなみにバイクは内宮の目の前に無料で駐輪できます↓

後日改めて内宮に行った時の写真

 

 

さすが一級観光地...(値段設定が)強気だな(笑)

 

 

それでは五十鈴川に沿って内宮方面に歩いていく

 

時間はお昼の12時前

 

筆者も母上も朝ご飯を食べていないのでお腹ぺこぺこのハングリー

 

当初はおかげ横丁で食べ歩きの予定でした

 

が、思った以上の人の多さに計画を変更

 

どこかゆっくりできるお店に入って昼食をとることにしました

 

丁度いいところにお店の看板が現れた

 

五十鈴川沿いにちらほらとお店の看板が置いてある

 

 

11:34 手こね茶屋 本店 到着

 

手こね茶屋 本店

 

基本情報

住所 〒516-0026 三重県伊勢市宇治浦田1丁目4−22

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/g3w6pvgMCrjvVycD8

 

 

ウェブサイト 

手こね茶屋 本店 - 伊勢の郷土料理

 

筆者のレビュー 

www.google.com

 

手こね茶屋の名物料理!伊勢の郷土料理『手こね寿司』『伊勢うどん
自家製こだわり麺を使用した、伊勢うどん独特のやわらか極太麺をたまり醤油で!
漁師が食べた鰹を使った漬け丼の郷土料理『手こね寿司』が楽しめます♪

by 手こね茶屋 本店 - 伊勢の郷土料理 (gorp.jp)

 

店内は広々
窓側(五十鈴川)の席は埋まっていたので掘りごたつの席にした



もちろん伊勢に来たからには伊勢名物の

 

手こね寿司伊勢うどんを注文

 

ご存じのかたも多いと思いますが、解説文を載せときますね

 

手こね寿司

などの赤身の魚を醤油を中心としたタレに漬け込んだ後、寿司飯へと合わせて食べる。好みにより大葉や生姜、海苔などをちらす。観光案内では漁師が漁の合間に食べた食事がもとであり、考案したのは志摩町和具志摩市)の漁師とされ、沖での忙しい鰹漁のさなかの食事として、獲れた鰹を千切りにして醤油を中心としたタレに付け、炊きたてのご飯に手で混ぜて食べたのが始まりとされる[1]

by 手こね寿司 - Wikipedia

 

伊勢うどん

かけうどん(素うどん)のように多量のツユに浸ったものではない。たまり醤油鰹節いりこ昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なつゆタレ)を、太い麺に絡めて食べるものが主流。それぞれの店が独特のだしを用いる。太い麺は長時間かけて柔らかくゆで上げられており、具やトッピングが少なく、薬味の刻みネギだけで食べることが多い。

by 伊勢うどん - Wikipedia

 

手こね寿司の由来については諸説あるので気になる方は調べてくだされ!

 

料理が到着。待ってました!

 

名物合わせ
小鉢に漬物、茶わん蒸しにお吸い物までついていて嬉しいい

 

名古屋から伊勢にはいつでも行けるので伊勢うどん&手こね寿司をなかなか食べる機会がないのですよね(^^;

 

ぶっちゃけ手こね寿司に関しては漬け丼だし、伊勢うどんよりもコシの強い丸亀製麺のうどんの方が好みなのであまりいい印象があまりない

 

その前提(ハードルを下げまくった)で食べたせいなのか

 

 

( ,,`・ω・´)ンンン?めっちゃうまくない⁉

 

となった

 

伊勢うどん
シンプルイズベスト!
これで良いではなくこれが良い

 

逆にここまでくたくた、ズルズルにすると潔くて好感を持てます

本当に歯が無くても食べれるレベルでやわらかいですΣ(・ω・ノ)ノ!

 

実は茨城のローカル納豆で教えていただいた理由(ご高齢の方が多い)で生まれた名物なのでは?と推理を楽しんだ(笑)

 

 

こういった名物はおせちのように1年に一度食べるとおいしく感じるんだろうな~と思った

 

 

12:23 手こね茶屋 本店 出発

 

 

まだまだ話は続くのですが、この調子だと京都のようにかなり長い記事(1万文字超え)となり、

読者様の読む気力と体力をそいでしまうので分割します!

 

本当は1日1記事にしたいのですが、もうすでに例外(前回記事)が発生しているので気にしない方向で(笑)

 

そういうわけで後半に続く...

 

 

YouTube(1分にまとめてみました)

youtu.be

 

 

▼次回記事

yagirin1008.hatenablog.com

 

▼過去記事

yagirin1008.hatenablog.com