はいさいどうも。Yagirinです。
記事は丁度沖縄編ですが、先週帰ってきた北海道旅行with母上の振り返りをちょっとします。
ざっくりポイントをまとめるとこんな感じ
- 北海道LOVE割がお得杉問題
- 1週間で北海道を楽しむのはムリゲー
- やっぱ1人(ソロ)が楽
1.北海道LOVE割がお得杉問題
割引内容は、旅行代金を20%OFF(上限:1人1泊あたり上限:交通付旅行商品5,000円、宿泊・日帰り3,000円)します。
地域クーポンは、1人1泊あたり平日2,000円分・休日1,000円分を付与します。原則として電子クーポンです。
利用期間は、2023年1月10日〜7月14日(7月15日チェックアウト分、4月29日〜5月7日除く)です。事業予算に達した場合は、早期終了します。また終期が変更となる場合があります。
by 北海道の全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE!割」4月以降延長!GoTo代替で旅行割引+クーポン(どうみん割) (travelersnavi.com)
威力はコロナ渦の旅行支援よりもパワー(お得感)は少し弱まっています。
それでも「宿泊費割引」&「地域クーポン」はお得杉でした(●'◡'●)
初日と、札幌を除くすべての宿(6/8)は北海道LOVE割の宿に泊まりました。
それすなわち
〔2000円(平日クーポン)×5日+1000円(休日クーポン)×1日〕×2人=22000円
の地域クーポンをもらったことになる。
そしてその大半はお土産代としてつかいました✌
地域クーポンはもらった日の翌日までに消費しないといけないという賞味期限が短いものです。
しかし、使えるところが多いので特に不便に思うことはありませんでした。
なんなら道の駅やコンビニでも使えました✌
クーポン券がもらえる上に宿代も割引(20%ただじ上限1人5000円)されるからもうたまんない!
普段は躊躇するようないい旅館やペンションに泊まることができましたv( ̄Д ̄)v イエイ
とにかくうま味成分グルタミン酸ナトリウムたっぷり!
終始ウハウハのお得感たっぷり&謎の勝った感を感じまくる旅行になりました(笑)
ホテルによっては旅行支援の上限額に達して北海道LOVE割中止しているところもありました。
筆者はまだフレッシュなタイミングで行ったのでまだ適用されているところが多かったのでマジでタイミングが良かった!
痛い&えらい思いしてコロナワクチンを3回打った甲斐がありました(笑)
2.1週間で北海道を楽しむのはムリゲー
北海道はでっかいど~
子供たちがよく使うおやじギャグである(今の子は使わないのかな🤔)
大人になって、初めて北海道に行って分かった
北海道はマジででっかいどぉぉぉお(゚д゚)!
それまでさまざまな県を股にかけてきた筆者でさえ北海道の大きさにはビビりました(^^;
おい、パワーバランスおかしくね?
なんで北海道だけこんなに大きいの?本当に日本かここ?と大真面目に思いました
▼参考記事(2022年、2023年)
今回はニコニコレンタカー(ダイハツタント)で北海道の大地を走りました。
もちろん下道縛りで!
結論からいいますと、一週間で1200㎞ほど走りました
ルートはこんな感じ
ルートが示す通り道南、道西メインで観光しました。
季節は4月上旬。
当初雪が怖かったのですが、基本的に峠に行かないと雪はないです。
峠に行ったとしても道路脇にしかどけられた雪の残り香があるといった感じで1㎜も怖いと感じませんでした(●'◡'●)
※標高が高いところはこの限りではありません。この情報を過信しすぎないようにお願いします
朝晩の峠ではアイスバーンが発生する可能性があるという事前情報があったのでそちらは雪が積もってなくても要注意!
基本的に北海道は下道でも町から離れれば高速みたいなものです(笑)
基本的に警察は町に切り替わる時速40㎞制限のところで張っていることが多いです(筆者調べ)
普通に街なので速度を落として走行するのが当たり前ですが、北海道で距離ガバになってしまうと、高速走行になれてしまうと見落として気づいた時にはもう時すでにおすしになっているのでご注意を!
(そもそも市街地で爆走は普通に危険)
そんなことを気を付けながら母と息子の2人で適宜交代しながら車を運転しました。
個人的にはかなり回るところを絞ったつもりでしたが、やはり北海道の広さは異次元。
終始移動にかなり時間をとられてしまいました(^^;
これが北海道初心者だったらもっと悲惨なことになっているんだろうなぁ(移動だけになる恐れ)
3.やっぱり1人(ソロ)が楽
筆者は基本的にせっかち&ストイックな人間である
なので他人がもたついたり、行動が遅いとイラついてしまうことが多々ある
1日とか短い期間だったら我慢できる。自分を誤魔化すことができる。
(もともと子供のころから我慢を強いられてきた人生だったのである程度は耐性がある)
だが、1週間はムリ。耐えられない
それが例え家族や友達だったとしても
一緒に暮らす家族でさえも24時間一緒なんてことはめったにないと思います。
恋人でさえも24時間べったりとか疲れてしまうでしょう(筆者は絶対に耐えられない)
もともと自己完結型の人間ということもあり1人でいることの方が多いし、1人の方が心地良い
もちろんヒトという生き物なので最低限の承認欲級や、人間関係はある。
僕は他人の許容できない行動や発言は物理的な距離をとるという方法で回避してきた人間。しかし、他人、集団での旅行になるとそれが難しくなる。
慣れた人だと別行動ができるのでいいのですが、母のような他人依存型の人に取りつかれるとかなり疲れます...(^^;
それくらい1人でできるでしょ、分かるでしょ!
ということも1から100まで聞かれるとさすがにうんざりしてしまうのものです。
正直、壁かAIにでも話してくれよ!と本気で思ってしまいました(言ってはいない)
そこで筆者は気づいた。やっぱ1人が楽だ!
付き合う、友達になるにしても自立した人間に限るということが身に染みて分かった。
人間頼ることは大切ですが、依存したらダメってことですね
これはネガティブ感情なので良くないことだと思うかもしれないが、自分の気づいていない感情、考えだったのでこのことは個人的には良い経験になりました。
最後はちょっと愚痴っぽくなってしまいました(^^;
以上、北海道旅行with母上のポイントまとめでした
では北海道から沖縄へ、本編スタート
2022年10月24日(月)日本一周46日目
ハイサイまいど
昨日の暴風雨とは裏腹に
今朝の天気は晴れ(予報通り)
ゲストハウスから南国沖縄らしい景色をお送りいたします
以上アジアンゲストハウス・ボーダーでした。
これから出発!
その前に洗濯ものを干していきます
荷物はゲストハウスに置いて身軽になったバイクで出かける
いやぁ、テント乾燥問題もないのでやっぱりお宿は楽ですね♪
沖縄楽しむぞー!おー!
6:44 ゲストハウス 出発
沖縄の瀬戸内海を左手に見ながら国道505号線を走る
そのごすぐに国道58号線に接続→北上
国道58号線に入ったとたん急に建物が少なくなる。
沖縄の北部は手付かずの自然があるといわれるのも納得
とても沖縄の自然を感じることができる快走路
ただ気持ちよく走ることだけを考えるならこの道はありですが、景色やお店目的にこの道を走るのはつらいところがありますね🤔
あくまで筆者が実際に走ってみたときの感想です
そしてなんといっても
風が強い!!
海沿いのみちだから遮るものがなく容赦なく筆者のバイクを襲う
こうなったらやることは1つしかない
筆者の十八番、バイクだいしゅきホールドで風の被弾面積を最小限&安全速力で巡行する
なんかこの道地元民が少ないのか?利用している車が少ない印象でした。
(時間が早かったってのもあると思うが)
おかげで自分のペースでのんびり走ることができました✌
約50分かけて辺戸岬に到着
7:33 辺戸岬 到着
辺戸岬
基本情報
https://goo.gl/maps/yzZNJEs96ejWukuU7
ウェブサイト
辺戸岬 国頭村観光情報コーナー 〜森と水とやすらぎの里”くにがみ〜
筆者のレビュー
辺戸岬(へどみさき)は、沖縄県国頭郡国頭村辺戸に属し、太平洋及び東シナ海に面する岬(東経128度15分56秒、北緯26度52分18秒)。沖縄島の最北端(「沖縄県」の最北端は、久米島町の硫黄鳥島)にある。好天の日は、22km離れた奄美群島の与論島や沖永良部島を望むことができる。
一言でいうならば
「沖縄の北の端っこ」
四国で言う「竹居観音岬」ですね
(筆者も初めて知った)
ライダーたるもの端っこが大好きな生き物なので...(^^;
というだけの理由でやってきた
爆風で潮風が駐車場に飛んでくる(;'∀')
バイク的にもカメラ的にもあまりよろしくないのでパパっと写真だけとって撤収することに
一通り見て回ったので次の場所に移動します
これ以上愛車に潮風を浴びせたくないし(^^;
最後に、この感覚を共有できるかどうかわからないけど、辺戸岬って下呂温泉と言葉(音)の響き方が似ていると思うんだ
「へど」と「げろ」...なんか近しいものを感じる🤔
以上、筆者の感想でした。。
7:52 辺戸岬 出発
お次に向かうのはここからすぐの展望台
その名も「ヤンバルクイナ展望台」
民家がある狭い道をとおり迷いながらも到着
7:58 ヤンバルクイナ展望台 到着
ヤンバルクイナ展望台
基本情報
https://goo.gl/maps/rnW8Bp651cAU9rrV7
ウェブサイト
ヤンバルクイナ展望台 国頭村観光情報コーナー 〜森と水とやすらぎの里”くにがみ〜
筆者のレビュー
駐車場に着くとこんな朝早くから先客の車が
なんと外国人でしたΣ(・ω・ノ)ノ!
入れ違いになりますが、ぐんもーにんぐ👍と挨拶
B級スポットに外国人が来ていることに驚きと謎の親しみを感じながら進む
階段を登るとやつが突然現れる
こ、これは...
巨大ヤンバルクイナだぁ~
サイズは驚異の11.5メートルと鎌倉の大仏級
らしい、筆者は実際に見たことないからピンとこないけど(笑)
ドーン
恐竜みたいな大きな足
そーいや、恐竜って鳥からの進化だったんだっけ?
調べだしたら沼にハマりそうなのでやめときます(;^ω^)
中はこんなかんじ↓
肝心の景色といえば...
ちなみに独立して展望台もあります。
そちらからの景色がこちら↓
お腹一杯、景色を十分堪能したので駐車場まで戻る
やっぱり沖縄の植生は鹿児島とは全然違ってるな~
ほんのすこし歩くだけどもいろんな発見があって楽しい(●'◡'●)
8:18 ヤンバルクイナ展望台 出発
駐車場を抜けてガジュガジュした道に出た
なんか雰囲気あるなぁ
ということでバイクを停めてパシャリ
さて特に行きたい場所もないしゲストハウスに戻りますか
県道58号線に戻る
こんだけヤンバルクイナを押しているくらいだから、走っていたら遭遇するんじゃね?
と軽い気持ちで山原をすすむ
道路脇には低いネットが設置されている。
ヤンバルクイナが頻繁に目撃される場所の道路沿いに防護柵(クイナフェンス)を設置し、ヤンバルクイナの道路侵入を防ぐ実験を行いました。
by 事業概要 - 道路の改築 - 金武バイパス :やんばるロードネット_北部国道事務所 (ogb.go.jp)
やっぱり予想通りヤンバルクイナ道路侵入防止のフェンスだったのですね
これは期待値が高まる
道路脇に注意しながら緑のトンネルみたいな道を進む
個人的には難易度キタキツネ級だと思うんだ。
一発で会える人もいれば、何回か行ってようやく会えるくらいのレアポケモン
結論をいいますと
会うことができませんでした...(´;ω;`)
代わりに車に轢かれたハブはたくさん見ました(^^;
けっこうな頻度で干物みたいにぺらっぺらになったハブをみかけた
生半可な気持ちで森に入ったらだめだなと直感で分かるほどの量でした
県道70号線(国頭東線)で南下
この道は1度走ったら「もういいや...」ってなる道でした(^^;
その理由を一言で述べるならば
景色の変化が乏しい
この一言に尽きます
基本的に山道ロードなので展望はあまりよくありません
そして沖縄の手付かずの自然の豊かさが余計に展望を悪くしている🤔
自然が豊かなのは喜ばしいことなんですけどね(笑)
おかげで爆風を回避することができたのでおすしということで(ポジティブシンキング)
途中ダム駐車場らしき場所で休憩
景色はこんな感じ↓
特に見どころを見いだせなかったのですぐに出発
そしてようやく海沿いの道に出る
調べてみたらここがかの有名な名護市辺野古(へのこ)みたいですね
国防や利権、そのほかの良い問題や、悪い問題を抜きにして筆者の率直な意見を述べますと
こんなにもきれいな海に多くの船がいることに不自然さ、不気味なものを感じました
筆者は基本的にきれいなものは誰も手を加えずに放っておいてほしいと考える
何事でもそうだが、人間が不自然に自然に手を加えることで自然が歪なものへと変化する。
その歪さが良いものか悪いモノかの議論は置いておいて、直感的に謎の違和感、不気味さを感じざるをおえない。
これは東日本大震災被災地の防潮堤でも感じたことだ
▼参考記事
僕はいまだかつてあれほど不気味な建造物をみたことがない。
なので実際に被災地に行ったときは心がもやもやしたことを覚えている。
それは自然が人の手で不自然になったことの歪。
不気味さ、気持ち悪さだったということが今なら分かる。
人間はいつから自然や災害さえもコントロールできると傲り、勘違いするようになってしまったのか?
いつから人間は神でもになったと勘違いするようになったのか?
と深く考えさせられました。
これ以上考えると頭が痛くなるのでこの問題はこれくらにします( ̄▽ ̄;)
近くにインスタ映えしそうな場所があるみたいなので寄っていく。
インスタやってないけど(笑)
大通りを逸れてマングローブ感満載の道を進むと現れた
サクッと言ってサクッと帰るB級スポットですね
このままゲストハウスに帰るのももったいないので近くの道の駅を物色しにいくことに
10:19 道の駅 到着
わんさか大浦パーク
基本情報
住所 〒905-2267 沖縄県名護市大浦465−7
https://goo.gl/maps/HpbMwAGzEDsRAVNn7
ウェブサイト
わんさか大浦パークは沖縄県名護市、東海岸地域、10の集落が資金を出しあい、地域のゆたかな暮らしと活気づくりのために運営している海辺の直売所です。
by わんさか大浦パークとは|やんばるの森と大浦湾に囲まれた海辺の直売所 | わんさか (wansaka-o.jp)
さて×2
ここでは何を売っているのかな~
施設に入る前に川を覗く
いや、覗いてしまうのが釣り人の性。
他にはチヌらしき魚を見たくらいで特に新しい発見はなかったので直売所を見に行く
やっぱり沖縄だけあって陳列しているものが南国チック
店内を2周ぐらい回ってこちらを購入↓
南国成分を十分補給出来たら出発
そろそろランチタイム
お昼は名護市にある前から温めておいたお店に行きます
10:38 道の駅 出発
国道329号(名護横断道路)で名護市までワープ
あっという間に市街地に
10:58 まんぷく 到着
まんぷく
基本情報
住所 〒905-0005 沖縄県名護市為又829
https://goo.gl/maps/PtRr72VnFUSXZEzFA
筆者のレビュー
開店時間前に到着
今日の筆者は気合いが入っています。
昨日の前田食堂のリベンジもありますが、ここは前々から温めておいたお店
超絶コスパ飯が食べれるといわれているお店
なんでも500円でカレーが食べれるらしい...Σ(・ω・ノ)ノ!
しかも結構なボリュームのものが
これは検証しなくてはという使命感でお邪魔させていただきましたという次第でございます。
前置きはこれくらいにしていざ入店!
店内はこんな感じ↓
大衆食堂よりかはきれい目な店内
誰もいないがカウンター席に着席
MEGAカレー(総重量2キロ)800円は原価破壊商品でしょΣ(・ω・ノ)ノ!
あれ、沖縄って為替レートが違うんだっけ?
と食事の安さに目を疑ってしまいます
今回は初見ということもあって無難にまんぷくスペシャルカレー(大)600円を注文
先に会計システムなので先払いをしてカレーを待つ
お弁当もやっているみたいでお店はひっきりなしに電話のベルが鳴る鳴る
やっぱり地元密着型の地元民に愛される食堂なんだなぁとお店と女将さんからしみじみ感じた
注文の品が女将さんの手でカウンターに運ばれる
こ、これは...
フライパン飯だぁー!
懐かしいなぁ...( = =) トオイメ目
なぜか大学時代を無性におもいだしてしまう(大学自炊でフライパン飯をよくやっていた)
フライパン飯は
- 熱々が食べれる
- 洗い物が減る
- リメイクが楽
ということで合理性しかないのに世間ではズボラとか下品とか言われる諸刃の剣
世間にはなかなかお見せできない料理である
それをお店で提供するあたり...
この店分かっているなぁ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
そうそう、これでいいんだよ!
いや、これがいいんだよ!
フライパンで飯をかき込むという無骨さ、飾り気のなさが筆者のこころを鷲づかみにした
今流行りのスキレットに流されていないあたりも好ポイント
▼具材
- チーズ
- ゆで卵
- ウインナー
- 唐揚げ
- カツ
- ハンバーグ
- 福神漬け
+α大盛で600円だぜ
もうココ壱に行くのがバカらしく思えるようなコスパでした
味は特別突き抜けて美味しいというわけではありませんが、ここは美味しさというよりも満腹感の幸せを得るところ
想像通りおいしい料理を満腹になるまで腹いっぱい一心不乱に食べる
完食。ごちそうさまでした!
ふぅ、まんぷくって幸せだなぁ(●'◡'●)
女将さんにまんぷくにになりました!
と笑顔で伝え店を去る
「まんぷく」はこの日本一周で間違いなくコスパ部門堂々の1位ですね
こんな店が地元にもあったらな~
腹を満たしたらゲストハウスにいったん戻る
11:32 まんぷく 出発
11:43 ゲストハウス 到着
ゲストハウスに帰ってからしばらくゆっくりする
オーナーさんが来たので洗濯代の200円を払う(自己申告制)
昼どこに行ったの?と聞かれたので
「まんぷくです!」と答えたら
「俺もそこ行ってきたよ!安いからよく行くよ」とまさかの偶然にビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
そんなこともあるんですね...
それとやっぱりまんぷくは地元密着型のお店だったのか(強い確信)
確かに観光客が好き好んでいく場所ではなさそうですもんんで(笑)
1万文字突入したのでいったんここで分断します。
やっぱり宿を拠点にすると行動時間が伸びるのがいいですね!
(ブログ的には長ったらしくなるという欠点に今気づいた)
というわけで前半はここまで。後半に続く
▼YouTube(1分にまとめてみました)
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