Yagirinのバイクブログ

さすらいの船乗りライダー

【2022年ジクサー150で日本一周】7日目。雲海、絶景とご夫婦との出会いに感謝!山形→宮城

どうもこんにちは!やぎりんです。

 

毎度ながら近況報告から。

 

 

毎日のように散歩に出かけ、順調に「野食」を増やしています。

 

 

本屋に行った帰りでは河原に「ノビル」、「イタドリ」と「ギシギシ」の群生地を発見!

イタドリとギシギシは体に悪い酸(シュウ酸)が多く含まれているの茹でたり、水にさらす必要があるのでちょっと面倒くさい。

 

イタドリは春だけど、ギシギシは冬が旬の雑草。

 

シュウ酸自体は野菜の「ほうれん草」にも含まれているし、しっかり下処理すれば問題なく食べれると思うので近い内にチャレンジしてみます。

旬的にギシギシからですね。

 

 

ちなみに本はお目当ての野食本がなかったので、今話題の「すずめの戸締り」を買いました。

まだちょっとしか読んでませんが、場面の状況が1つ1つ丁寧に整理された情報が頭に入ってくるので良いですね。

映画と違って自分のペースで読み進めるのがなにより良い!

 

最近は映画見るだけで目と脳が疲れるようになりました...歳かなぁ?(25歳)

 

 

以上近況報告でした。

 

 

 

目次

 

 

 

2022年9月15日(木)日本一周7日目

 

おはようございます。日本一周7日目の朝です

 

 

昨日は寝ている間にすごい勢いでテント横を何かが横切った音がしました。

音の大きさから推測するとおサルさんかな(゜レ゜)

 

キャンプ場に1人で野生動物に囲まれていると考えるとかなりの恐怖体験でした。

しかし恐怖よりも眠気が勝って結局ぐっすり寝てました(笑)

 

我ながら心臓に毛でも生えてるのかな?と思ってしまう(笑)

 

 

キャンプ場周辺では野生動物対策でオオカミの尿がいたるところで設置されていた。

 

 

 

 

しかしニホンオオカミが絶滅した今、本当に効果があるのかは疑問に思ってしまうところ(^^;

 

オオカミの記憶はDNAレベルで刻み込まれていると思うから多少は効果があってほしい、ほしかったですね(願望)

 

 

 

 

モーニングルーティンの朝コーヒーでカフェインを注入。

 

日本一周前にモンベルで買ったコーヒードリッパーがいい感じ!

 

 

良い点

  • 軽くコンパクト
  • 繰り返し使える
  • 専用ケースでカナビラに引っ掛けれる

 

 

初めは収納方法や、ドリップスピードが紙フィルターよりも速いことに戸惑ってしまいましたが、慣れれば問題ないです。

 

逆に使えば使うほど愛着がわくので良いですね(●'◡'●)

 

 

朝は時間がないものですが、コーヒーをゆっくり入れることで心にゆとりが持てる気がする。

体感的には自律神経が整っている感じ?

 

せっかく日本一周しているのに時間に追われていると感じるのは嫌なのでこの習慣は継続していきたいです!

 

 

コーヒーを飲み終えてテントを撤収する。

 

今日は人目がなかった(キャンプ場に筆者1人)ので水浴びもした。

9月は水温的にまだイケますね(笑)

 

 

風呂問題

 

筆者は船に乗っているということもあり、シャワーだけでも我慢できる人間です。

筆者が乗っていた船は各部屋にシャワーのみの船でした。

 

今までの風呂問題はというと、人目が無いところでは水浴びをして、人目があるところでは濡れタオルでテント内で体を拭いていました。

 

これから寒くなると水浴びは厳しいかな...(^^;

逆に汗をかかないから水浴びをしなくても良いのでは?

 

まぁ不潔と思われるので、人様の前で大きな声で言えないですけど(笑)

 

これから日本一周される方はご参考までに!

 

 

 

飛ぶ鳥跡を濁さず

 

駐車場からテントサイトまで距離があるので人を選びますが、ロケーション最高で、設備も充実したキャンプ場でした^^

 

荷物をバイクに運ぶ途中で大きな謎キノコを見つけた

 

 

 

ふかふかのパンケーキみたいで美味しそう!

 

 

歩溜まり(食べれる部分の割合)もかなりあって食べることができるなら優秀な「野食」ですね

 

 

もちろんキノコの知識がない&そもそも採取禁止の場所なので今回はスルー

 

 

 

駐車場で荷造りの前にチェーンメンテをしていく。

メンテと言ってもチェーンルブを吹きかけるだけの簡単な作業です。(玄人はサラダ油でやるらしい)

 

ジクサー150はセンタースタンドがあるからチェーンのメンテナンスが楽で助かる!

前のバイク(Ninjya250SL)だったらバイク押してサイドスタンド立てのエンドレスだったんだろうなぁ( ̄▽ ̄;)

 

チェーンメンテナンスはコスパの良いメンテナンスなのでおすすめです。

 

 

メンテナンス終えて荷物を載せて、日本一周ボードを更新して出発。

 

 

 

8:51 キャンプ場出発

 

 

 

キャンプ場からさらに山に向けて走っていく。

 

山道だけあってちょっと肌寒い

電光掲示板の気温は17度ってところですね。

 

山道をずんずん進み蔵王エコーラインに出た。

 

 

ここから一気に高度を上げていく!

 

 

高度が上がるとともにバイクのトルクが低下していく。やっぱり過積載で山道はきついものがありますね(^^;

 

ふと麓を見下ろす

 

 

 

お~、こりゃいい眺め^^

 

 

 

思わずバイクを停めて写真を撮る。

 

 

 

雲海が純白のモフモフじゅうたんみたいできもちよさそう!

この雲の上で寝てみたいものですね

 

 

蔵王エコーラインを登り終え有料道路の「蔵王ハイライン」を進む。

 

 

二輪(原付含)の通行料金は390円

駐車場代込みの値段と思えば結構お得かも

 

行かれる際は道路状況はウェブサイトで確認するのが吉

宮城交通 (miyakou.co.jp)

 

 

蔵王ハイラインでつづら折りを登りさらに高度を上げる。

 

ワインディングと景色を楽しみながら進み駐車場に到着。

 

 

 

駐車場に来る前から分かってはいたけどここから見る雲海は絶景でした!

 

駐車場も広々(約350台)

 

 

 

筆者同様にライダーや観光客、登山客でにぎわっていました。

 

それでは自分も目的の景色を見に行きますか

 

御釜

基本情報

住所 〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内国有林

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/XG2WYw96FJXugXeg8

 

 

ウェブサイト 

https://visitmiyagi.com/articles/mount-zao-okama-crater/

 

筆者のレビュー 

goo.gl

 

 

御釜までは駐車場から近いのでライダーシューズでも問題ないでしょう!

その後の日本一周でライダーシューズで山登りや石段昇りしましたが(笑)

 

 

それでは行ってみよう!

 

 

 

 

ここで出会ったご夫婦に撮っていただきました(●'◡'●)

 

 

香川県から旅行に来た力さん恵子さん

 

写真を撮り合って仲良くなったので一緒に観光することになりました!

 

ちょうど筆者の親と同じ年代で、仙台に住んでいる息子さんに会うのを目的の一つにして東北を一周しているとのこと。

 

 

 

 

観光地では一人で写真を撮っているだけなので、大人数でわいわい話しながら歩くのは楽しかったです。

 

絶景はその場ではとても感動するのですが、その感動や思い出というのはすぐに忘れてしまうんですよね...(^^;

 

でもこういった人との出会いはけっこう記憶にのこるものです。

なので日本一周では絶景も見ていきますが、それ以上に人との関わりを増やしていきたいですね(●'◡'●)

 

 

絶景疲れ

1週間も旅をしていると絶景にも慣れて「絶景疲れ」という状態になります。

本当にどんな絶景を見ても「( ´_ゝ`)フーン、イイケシキジャン」ってなってしまいます(笑)

 

良くも悪くも人はその環境に適応する能力があるので、絶景を見続けると異なった絶景をみてもなにも感じなくなります。

正確にはいい景色というのは分かっていても心が岩のように固まってが動かない状態になります。

 

筆者の場合はその症状が1週間目に発症しました。

絶景を見ても心が弾まない、ワクワクしないことに驚き、そして何も感じない自分に悲しみを覚えました。

 

絶景をみても何も感じないことほど悲しいものはありません

 

絶景疲れは日常(仕事や学校のコミュニティ)に戻ることで心のバロメーターをリセットできます。

しかし、日本一周では1週間以上、1ヵ月以上もしくは1年以上になるので心のリセットができません。

 

旅を続けるモチベーションとして「ドキドキワクワク」はとても重要です。(特に長期は)

 

筆者はそのモチベーションとして「人との繋がり」が有効な一手だと思っています。

 

今の時点ではうまく言葉にできないのでまた別の機会に書いていきます。

 

 

 

話を御釜観光に戻します。。

 

1級観光地だけあってかなり整備されています。

 

 

 

 

御釜に近い場所は砂利やガレ場になっているので履物には気を使っていた方が良さげ。

 

ライダーシューズでも普通に滑ります(^^;

 

登山道の方は足元しっかりしています。

 

 

 

天気がいいこともあって平日にもかかわらず多くの登山客にすれ違いました。

次は登山に来るのもありですね^^

 

本格的な登山道になるところまで行きここでご夫婦とはお別れ。

短い間ですけども一緒に観光できて楽しかったです(●'◡'●)

 

駐車場に戻り次の目的地をナビに入れて出発。

 

次は日本三景の一つ松島」に行きます。

 

 

雲海に突っ込んで宮城県側のふもとまで下る。

 

下りの道はその景色にダイブしているみたいで筆者は好きです。

 

途中仙台のガソリンスタンドで給油。ガソスタに入る前に若いあんちゃんが乗った車から👍いただきました(●'◡'●)

 

 

12:51 松島に到着

 

 

松島周辺ではバイク駐輪場探すのに迷ってしまいました(^^;

 

何とか見つけて無事駐輪

 



 

バイク駐輪場無料ってのが非常に助かる^^

 

こうゆう特典があると車に対して謎の優越感を感じる(笑)

 

 

観光開始

 

 

雄島

 

 

基本情報

 

住所 〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島浪打浜24

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/B8gshgHm1XM8iYVd9

 

 

ウェブサイト 

雄島 - 宮城県松島町

 

 

雄島に渡っていく。

こちらの橋は無料で島に渡ることができます。ありがたや!

 

 

 

ここも奥の細道なのか

 

たしか岐阜県大垣市でも同じような看板みたぞ(゜レ゜)



 

松島や ああ松島や 松島や

 

 

この有名な句は田原坊の作と言われている

 

風景のあまりの美しさに句を詠めなかったらしい

 

 

これを聞いた筆者は「大げさすぎるだろ(笑)」と思っていました。

写真で見たらただ松が生えている島がいっぱいあるだけじゃんと思っていました。

 

 

 

 

しかし、ここに訪れて自分の目で実際にみて筆者が間違っていたことに気づきました。

 

 

個人的な感想なのですが、

松島は景色というよりも(もちろん景色も素晴らしい)、島全体のパワースポットのような神秘的な雰囲気が魅力だと思います。

 

 

「うん、こりゃ句が詠めなくなるわ」と納得。

 

 

お島は松島湾の湾奥にあるので、湾全体を見渡すことができました!

 

 

景色もすばらしいのですが、一番良いと感じたのは雄島に50程ある岩窟でした。

 

 

 

 

圧倒的ラピュタ感!

 

 

 

 

 

 

朽ちかけた洞窟と、その長い歴史を感じさせる木々の根っことコケがとても良い!(・∀・)イイ!!

 

 

本当に天空の城ラピュタのワンシーンを切り取ったかのような景色でした。

 

 

その昔、島内には108の岩窟があったといわれ、その跡が現在は約50残っています。
岩窟に卒塔婆を彫りつけた跡がいくつも残る壁が見受けられ、当時の修行僧らが波音を耳にしながら修行に励んだことを物語っています。

by 雄島 - 宮城県松島町 (miyagi-matsushima.lg.jp)

 

 

 

紅葉はまだちょっと早かったみたい

 

 

 

 

 

雄島を十分堪能して駐車場に戻る。

 

さて今日の宿に向かいますか!

 

 

キャンプ場に行く途中でお肉を購入

 

 

 

 

14:51 キャンプ場に到着

 

 

加護坊山キャンプ場(たじり穂波公社)

 

 

基本情報

住所 〒989-4302 宮城県大崎市田尻大貫又平壇

Googleマップ 

https://goo.gl/maps/Q2JyrvqoeXCUvvgV9

 

 

ウェブサイト 

http://www.sikisaikan.info/

 

 

 

四季彩館という施設で受付をします

 

 

 

 

明日は遠足でキッズがくるらしい。

 

もともと朝撤収しているので問題はなし。

 

 

早朝、四季彩館は開いてないのでポスト返却となる。

 

 

説明を受けてサイトに移動

 

 

 

圧倒的公園感!

 

 

炊事場がなければキャンプ場であることに気づかないまである(笑)

 

筆者以外にはデイキャンプが一組のみ

それ以外は犬の散歩や広場で遊んでいる人だけ。

 

 

あれ、なんか俺場違いじゃない?(^^;

 

と思いつつも荷物を運ぶ

 

 

 

ここをキャンプ地とする(ドドン)

 

 

 

 

だだっ広い芝生にポツンと立つ生活感漂うテント...

 

 

うーむ、違和感しかないな(笑)

 

 

パパっと設営して今日のキャンプ飯を料理を作る

 

 

 

今日のキャンプ飯

 

 

仙台の名物と言えば「牛タン

 

筆者の中では牛タンを使った「牛タンカレー」を作る予定でした。

 

しかし、精肉店に牛タンが置いていませんでした...oh...

でも豚タンは置いてあったので今回は豚のタンを使った「タンカレー」を作ります。

 

作り方の手順は今までと変わらないので省略

 

 

 

before

 

 

 

after

 

 

タンカレー

 

 

付け合わせも作りました

 

 

before

 

after

 

メスティンで作る半自動蒸し野菜

 

 

実食

 

それではいただきます

 

 

 

パクっ

 

 

うん、豚タンの風味と歯ごたえがしっかりあっておいしい!

 

写真ではわからないかもしれませんが、昨日のシャインマスカットとミニトマトもいれました。

この2つがいい仕事をして臭みがなくとてもフルーティーで爽やかな風味になった。

 

シシトウはあんまり辛くない。

これは意外だったΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

タンカレーの点数は...88点

 

昨日の山形牛と豊水カレーには及びませんが、ゴーゴーゴーヤカレーよりは上。

ということでその中間の88点にしました。

 

現在の順位

  1. 山形牛と豊水カレー(90点)
  2. タンカレー(88点)←new
  3. ゴーゴーゴーヤカレー(85点)

 

残念ながら連続1位記録はストップ。

それでもキャンプ飯にしてはかなりクオリティーが高いのではなかろうか?

 

たいへんおいしゅうございました(●'◡'●)

 

 

食後は明日に決戦(わんこそばチャレンジ)をするのでその予約をした。

 

わんこそばは後輩に

 

「100杯食べてくださいよ(笑)」

 

と煽られたので意地でも100杯を超えてきます!

(ちなみに煽ってきた後輩は70杯)

 

明後日が楽しみだ!

 

決戦を決まった高揚感が冷めないうちに夜景観賞しに目の前の丘をプチ登山

 

夜景観賞

 

 

山頂到着。この日は風が強くて寒かった(^^;

 

あまりの寒さにワークマンのダウンを解禁

 

 

麓を見下ろすと筆者のテントがポツンと立っている。

 

 

うん、やっぱり違和感しかないな(笑)

 

 

 

雲がかかってしまったのがちょっと残念。

凍えながら写真撮影と生存報告の電話(親友には毎日、親にはたまに)をしてテントまでもどります。

 

展望台でであったカップルと見回り職員に日本一周エールいただきました(●'◡'●)

 

 

暴走族とランデブー?

 

テントでよし寝るか!と思っていたら

 

突然バイクのコール音が遠くから聞こえる

 

嫌な予感しかしねぇ

 

 

音的に可愛いので原付だと思うけど...

 

 

そして駐車場でバイクのエンジン音が消え

 

足音がこっちに向かってくる

 

頼む!素直に帰ってくれ‼とテントの中で祈る。

 

 

 

嫌な予感は当たるもので

 

バイクの主「誰かいますかー?」

 

 

筆者はテントの中で狸寝入りしようかとも思ったけど、よしっ!と勇気を振り絞ってテントをでた。

 

「はーい、いますよー!」と言ってテントを出る。

 

そしたら「うおおっ!ホントに人がおった」とビックリしたバイクの主が会談にいました。

 

 

バイクの主に会ってみたらいたって普通の社会人で心から安心しました。

 

暴走族チックこれが田舎のデフォルトみたいですね(笑)

 

バイクに興味があるらしくて愛車(原付)の「マグナ50」を見せていただきました。

マフラーがてづくりでとても面白かったです^^

 

しばらくバイク談話してたら友達と合流。帰っていきました。

 

 

キャンプ場の平穏を取り戻し、テントに戻り眠る。

 

おやすみなさい

 

 

7日目のログ

 

走行距離 123㎞←電波入らないところあり

走行時間 4時間36分

訪問回数 5回

踏破都道府県 11/47(本日+1県)

 

 

 

出費

蔵王ハイライン 390円

ガソリン 956円

豚タン 237円

合計 1583円←節約日

 

 

まとめ

  • 一期一会、旅の出会いは大事
  • 松島はパワースポット
  • 1人ボッチのキャンプはいろいろと怖い

 

 

YouTube(1分にまとめてみました!)

youtu.be

 

 

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