ども。Yagirinです
まずは近況報告から
今年の正月は1日、2日、3日と連続で神社にお参りに行っています
2日はバイクで津島神社を訪問
何気に新年初走行です^^
いつもは元旦に行ってから次に行くまでに期間があくのですが、今回は不思議と神社に行く機会があったのでせっかくということで行きました。
筆者はお守りとかおみくじには興味がない人間(あまり信じていない)です
しかし、去年(2022年)の日本一周で御朱印を始めてからというもの神社に行くことがさらに楽しくなっています^^
もともと古事記などの日本神話も好きということもあり(詳しくはない)、今までにも有名な神社にはいってきました。
初めは御朱印はお金がかかるし「道の駅スタンプラリー」と同じで行かなければならない的な呪いがかかると思っていました(^^;
実際は道の駅スタンプラリーとは違って決められた場所に行く必要はないので気まぐれな筆者にとってはとても合っていると思う
そして御朱印の良いところは旅の思い出になること(個人的には1番のメリット)
まだ御朱印は6個程度なのですが、御朱印を見るたびにその神社のことを
当時の出来事を鮮明に思い出すことができます!
この副産物はとても良い!
まぁそんな感じで筆者のペースで全国各地の御朱印を集めていけたらと思います(●'◡'●)
以上、近況報告でした!
目次
2022年9月25日(日)日本一周17日目
新しい朝がやって来た、希望の朝だ!
おはようございます
日本一周17日目の朝
そして北海道7日目です
江別市森林キャンプ場
住所 〒069-0832 北海道江別市西野幌928
https://goo.gl/maps/r8Gf387WY8LH8Ga37
筆者のレビュー
昨日は暗くなってからキャンプ場に着いたのでキャンプ場の写真を撮ることができなかった
(昨日18:16キャンプ場着)
昨日のキャンプ場までの夜走は怖かった...(´;ω;`)
なので、キャンプ場を散歩がてら写真を撮る
芝生サイトのキャンプ場
筆者が利用した時はファミリーキャンパーしかいなかった(ライダーは筆者だけ)
駐車場
乗り入れ禁止なのでここからサイトまで荷物を運んだ
キャンプ場までの道はフラットダート
ところどころ大きな落とし穴トラップ(陥没)があるので注意!(暗くなったら罠でしかない)
キャンプ場の受付
ここのプレハブ小屋に管理人がいるので各手続をします
さてさてさて
昨日からテントを乾かしていなかったのでテントを乾かしますか
テントを日が当たる場所に移す
ネイチャーハイクのテント(Naturehike CloudUp1)
軽いから簡単に移動できるのが良い(1320g)
バイク同様軽いは正義!
(軽ければ軽いほど良いと思っている)
そして軽いのでインナーテントに溜まったごみをフレームをつけたままひっくりかえしてそうじできるところもよい!
メイドイン中国ですが、ぜんぜん使えますね(●'◡'●)
逆に安いので細かいことを気にしないでガツガツ使えるのが良い!
Naturehike CloudUp1の利点を簡単にまとめると
- 軽い(1320g)
- 安い(1万円台)
- グランドシート付属
- 設営が簡単(コールマンのツーリングドームと比較)
てな感じですね
もちろん
- テントが小さい
- 全室がほぼない
などの欠点もありますが、筆者は特に不満にはおもいませんでした(利点の方が勝っている)
これに対しては居住性を求めればテントは大きく重くなり、設営もめんどくなる。
毎日のようにテント泊する(キャンプが手段)のであればNaturehike CloudUp1は最高のテントです
逆にキャンプを目的にするのであれば居住性を高めたテントを購入するのがおススメです
こればっかりは自分のスタイルを見つけて何張りかテントを買って使ってみないとわからないのですが...(^^;
こうやってテント沼にハマっていくのである(笑)
テントを天日干しして袋に収納
そういえば昨日ホクレンフラッグと磁気ネックレスを無くしました(その日は激萎えした)
無くしたものがあれば増えたものもあります
それがキャプテンスタッグのフォームマット
こちらは美瑛のライハ「丘の館」で出会った旅人(ヤマハの150cc乗り)が、稚内のライハ「みどり湯」に置き忘れたもの。
みどり湯にいくのであれば是非もらってほしいと言われたので喜んでいただきました(●'◡'●)
人って減ったもの(自分が損したこと)にどうしても注目してしまうもの
増えたもの幸福感って増えた瞬間はピークで、そのあとはあって当たり前みたいなところがあって幸せを感じにくいもの
今回はホクレンフラッグと磁器ネックレスをなくしました。
でも、それ以上に旅先でいろんなものを頂いたのでトータルで見ればプラスということに気づいた(●'◡'●)
きっと無くしたのにも意味があって
- ホクレンフラッグは来年も北海道に行く理由をもらった
- 磁気ネックレスはさらに良いものを買うタイミングだった
なのかなと思う
バイクにキャンプ道具を積載して出発
8:31 キャンプ場 出発
今日のゴールは正直決めていません
とりあえず去年曇りで敗北したニセコパノラマラインを走破しに行く
札幌周辺&日曜日ということだけあって車が多いな(^^;
でも、札幌通過では
- 元一周勢で昔名古屋に住んでいた方
- 大学生グループ
から日本一周エールをいただきました(●'◡'●)
車からのエールは自分の中ではレアなので嬉しかったです(もちろん車以外からのエールもうれしい)
羊蹄山
圧倒的存在感!
あまりの美しさに信号待ちにパシャリ
そういえば今まで深く考えてこなかったけどなんで「ニセコ」って呼ぶんだろう?
おそらくアイヌの文化が関係していると思うのだが
調べてみると
ニセコはアイヌ語の「ニセイ・コ・アン・ペツ」(峡谷にある川)に由来する。この川とは地区の正面に聳えるニセコ連峰に源を発して南に流れ、尻別川に合流するニセコアンベツ川のことで、ニセコアンペツの水源である山はアイヌ語で山を意味するヌプリの語を付け「ニセコアンヌプリ」とされた[9][10]。明治期に北海道の開拓が始まって以降、現在のニセコ町付近は南の真狩村との境を流れる真狩別川に由来する「狩太」の地名で呼ばれていたが、昭和39年に地区の正面に聳えるニセコアンヌプリにちなみ、「ニセコ」に改名された[11]。
なるほど「ニセコアンヌプリ」の略だったのか!(理解度3割)
そしてニセコといえばリゾート地で有名ですよね
シンガポールから日本に帰ってくるときに見たテレビ番組の「有吉の夏休み」のイメージしかない(笑)
筆者もいつかあんな夏休みを過ごしてみたいなぁ
あと20年はかかるかな(笑)
話を羊蹄山に戻す
筆者も羊蹄山のことをあまりしらないので説明書き貼っときますね↓
羊蹄山(ようていざん)は、北海道後志地方南部(胆振国北西部)にある、標高1,898mの成層火山である。後方羊蹄山(しりべしやま)として、深田久弥による日本百名山に掲載されている[3]。
ほぼ完全な円錐形であり、富士山によく似たその整った姿から、蝦夷富士(えぞふじ)とも称され[6]、各地にある郷土富士の一つとなっている。
なお、後方で「しりへ」と読み、植物のギシギシの漢名である羊蹄を和名で「し」と読む。
羊蹄山という漢字をみて思ったことは
そこら辺の雑草の「ギシギシ」(お化けみたいにデカくなる植物)と同じ漢字であるということ
漢字で「羊蹄」と書きます
ギシギシ(羊蹄、Rumex japonicus)はタデ科の多年草。別名、シノネ[1]、ウシグサ[2]ともよばれる。生薬名および中国植物名は、羊蹄(ヨウテイ)[3]。
筆者がなぜこの植物を知っているのかというと
食べれる雑草だからです!
(この前も摘んで食べました)
ギシギシは身近にある雑草です
意識して歩くといたるところで発見することができますよ^^
※ギシギシはほうれん草にも含まれるシュウ酸が含まれています。しっかり茹でて水に晒してから調理する。多食は避けるなどの注意が必要です。
北海道には「蝦夷ギシギシ」があるらしい...
是非とも摘んで食べてみたいですね!
話が野食に逸れたので修正
羊蹄山がきれいに見える場所を発見したので立ち寄っていく
こちらが筆者が見つけた羊蹄山ビュースポット
手前の開けた畑と主役の羊蹄山、バックに青空と白い雲
最高かよ!
偶然発見したスポットなのでなんかめっちゃ得した気分になる
写真をぱしゃぱしゃ撮っているとライダーがやって来た
地元のリターンライダーでした
同じ青色バイクということで(多分関係ない)仲良くなった(笑)
せっかくということで、一緒にバイクを並べて写真撮影
地元のリターンライダーさん曰く
ここは羊蹄山撮影スポットらしい(ネット情報)
リターンライダーさんは羊蹄山とバイクの写真を撮りに来たらしい
偶然立ち寄ったなんてことない道がまさかの有名?ビュースポットだったとは...
めっちゃラッキー!
ご厚意に甘えて記念撮影もしていただきました(●'◡'●)
ちなみにこのポーズは
...嘘です。適当にポーズをとりました(^^;
(桜島の二番煎じ)
さて、羊蹄山の景色を満喫したので出発
地元のリターンライダーさんとお互いの安全を祈って別れる
ここからニセコパノラマラインを走りに行く
ニセコパノラマラインは一昨年(2021年)も走っているのですが
曇りであまり記憶が残っていません...(^^;
記憶が薄すぎて記事にかかれていないという...( ̄▽ ̄;)
Googleマップのタイムラインを見たらちゃんと走っているんですけども(笑)
写真はないのですが、晴れのニセコパノラマラインは最高でした!
北海道では数少ないワインディングということで
めっちゃカーブを走るのが楽しい‼
(本当にまっすぐな道ばっかりです)
筆者の知る限りあとの本格的なワインディングは知床峠くらいですかね(多分もっとある)
景色も最高なのですが、北海道は絶景ばかりで絶景の感度がめっちゃ鈍っていた。
その結果
( ´_ゝ`)フーンイイケシキジャン
ってなってしまいました(^^;
北海道7日目にもなると絶景に慣れてしまうんですよね...
ニセコパノラマライン走破!(勝利)
ちょっと疲れたので道の駅で休憩&今日の予定を決める
12:21 道の駅 到着
道の駅 いわない
https://goo.gl/maps/YhMcYe53FXF2aoSc7
ウェブサイト
道の駅の駐車場でニセコパノラマライン走行中に後ろを走っていたGSXrに声をかけられました
話をしてみるとなんと「分割で日本一周をしている大学生」でした!
分割という手もあったのか~なんて感心
確かに分割すれば仕事や学業を優先しつつ日本一周することは可能かもしれないですね
筆者も大学生の時に分割で日本一周をすれば良かったなぁなんてちょっと後悔した(笑)
せっかくなのでバイクを並べて記念撮影
そのあとは、ニセコパノラマラインをバイクで攻めているらしい自転車に乗ったおっちゃんに声をかけられた
650㏄の良さを熱弁された(笑)
大型バイクの免許はもっているけど、今は大型バイクに魅力を感じないからいいかな...(^^;
逆にカブなどの低排気量の原付の方が興味あったりして
日本一周大学生とおっちゃんと別れたあとは函館に向かって走る
12:41 道の駅 出発
本当は有名野湯「熊の湯」で野湯デビューしてから無料キャンプ場に泊まる予定だった
しかし、思ったよりも時間がないのでこのまま函館に行く。
そのままフェリーに乗って青森入りすることに決めた
あとで気づいたのですが...
去年と同じルート
道理で走っていて懐かしいと思ったわけだ(笑)
道の駅から150㎞、2時間41分かけて次の目的地に到着
ふぅ、快走路だったから一気に走ってしまったな(^^;
15:22 ラッキーピエロ 到着
ラッキーピエロ 峠下総本店
住所 〒041-1102 北海道亀田郡七飯町峠下337−11
https://goo.gl/maps/HsnotFZGMfHGbNiv5
ウェブサイト
筆者のレビュー
約3000坪の土地に約300坪のログハウス風建物 テーマパークレストランバードウォッチング館、世界の鳥たちをテーマにカラーはラッピグリーンで統一。メリーゴーランド、池、ヤギの「ゆきちゃん」、バジルガーデン等盛り沢山のラッキーピエロ№1大型店。
また、冬期間中PM18:00~20:00には素敵なイルミネーションが見られます。七飯町方面へお越しの際はぜひ立ち寄ってみてくださいネ~。
by 峠下総本店 - 函館ラッキーピエロ (luckypierrot.jp)
ラッキーピエロを初めて知る人に向けて説明書きを貼りますね↓
ラッキーピエロは、有限会社ラッキーピエログループが本社を置く、北海道函館市[1]を中心とした道南地区で展開するハンバーガーショップチェーンである[2]。
道南地方ではハセガワストアと共に名物チェーン店の1つに位置付けられている。ハンバーガーチェーンであるが、作り置きをせずに注文を受けてから揚げたり焼いたりして提供する方式を採用しているため、ファストフードではないと謳っている[2]。店名は創業者の王一郎の少年時代に見たサーカスをイメージしており[3]、サーカスのようなわくわくする店作りを目指すとともに主役ではないもののサーカスでは大事な存在であるピエロを冠し物悲しいイメージを打ち消すために「ラッキー」を付け足す形とした[4]。
簡単に説明すると
- 愛称は「ラッピ」
- 函館市にしかない
- チャイニーズチキンバーガーが1番人気
- 店舗ごとに装飾のテーマを変えている
- 道内をツーリングするライダーの口コミで評判が広がった
外装からテーマパーク感があふれています(笑)
テーマパークに来たみたいだぜ
テンション上がるな~
さすが総本店、テンポの規模が半端ない
テーマパークレストランバードウォッチング館
世界の鳥たちをテーマにカラーはラッピグリーンで統一しているらしい
こちらがレジ
15時にもかかわらず人が並んでいます
まぁ日曜日だし多少はね
条件が同じの静岡の「さわやか」130分待ちよりはましか(笑)
▼メニュー表
ラッピといったらチャイニーズチキンバーガーが有名なので
ハンバーガーしかないと思ったら大間違い
実はカレーライスやオムライス、ステーキ、焼きそば、かつ丼などを提供するバリバリの洋食店である
去年はおのぼりさんということもあって2回連続のチャイニーズチキンバーガーでした
今年は北海道2回目ということもありあたらしいメニューにチャレンジしたいと思います!
それは「オムライス」
実は大食いメニュー「オムライス」が密かに人気だったり(筆者調べ)
北海道で出会った人もラッピのオムライスは量がおおいといっていたのでとても楽しみ(●'◡'●)
(今日も朝から何も食べていない)
受付で
- チャイニーズチキンオムライス
- ラッキーポテト
を注文。合計1243円なり
やっぱりラッキーピエロに来たら「ラキポテ」は外せない!
自分の好きな席について食事が来るまで待つ
ちなみに
作り置きをせずに注文を受けてから揚げたり焼いたりして提供する方式を採用しているので提供するまで時間が少しかかります
せっかくなので店内を見て回るか
店内を見て回っている間に食事が来ていました
おおっ!美味しそう‼
見よこのボリュームを
ドドーン
チャイニーズチキンと福神漬けがとても対象効果でめっちゃ小さく見える(笑)
あと、オムライスに福神漬けって筆者にとっては初めての体験(カレーしか知らない)
北海道ではオムライスにも添える文化があるのかな?
そしてラッピといったらラキポテ
見よ、このカロリーの破壊力を!
フライドポテト×デミグラスソース×チーズ=カロリーお化け
これは...
絶対に太るやつやん!
これを食べたらヤバい、罪悪感を感じずにはいられなくなる悪魔の食べ物
だけどこうゆう体に悪い食べ物って...
めっちゃおいしいんですよね
神様はなんでこの世に罪の食べ物を作り出してしまったのだろうか...(´;ω;`)
(実際に作ったのはラッピ)
こんなにもおいしいものを作り出したラッピを恨みながら(賞賛の言葉)食べました
北海道最後の晩餐にふさわしいお店、料理でした。
味に関しては
- 癖になるほどおいしい
- また函館に行かないと!
くらいおいしいです。
筆者のラッピ愛がやばすぎて、ラッピだけで1記事書ける自信しかないのでこのくらいで止めておきますね(^^;
個人的にはみんなに1度は食べてほしいです!
トレーを返却して店を出る前に庭を見ていく
北海道最後の晩餐をしたあとは函館観光をする
16:55 五稜郭 到着
特別史跡五稜郭跡
https://goo.gl/maps/wxNvYqvdU6BeR6299
ウェブサイト
函館には去年も来たけど、そういや五稜郭にはいってないなと思いとりあえず行ってみた
筆者は城や歴史にはあまり興味がないピーポーなので必然的にこういう観光地は後回しになる
筆者の勉強のためにも五稜郭を調べてみる
五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に江戸幕府が蝦夷地の箱館(現在の北海道函館市)郊外に築造した稜堡式の城郭である[注釈 1]。つらつらつら
他にもいろんな説明が書いてありましたが、なるほどわからん!状態でした(^^;
個人的にはなんで五稜郭は星型なのか?ずっと疑問でした
答えは、反撃のためや外国に力を見せつけるためだと言われているそうです
五稜郭に星型が採用されたのは、どの方向から攻撃されても2方向から反撃できるようにするため、また、開国したばかりの日本がヨーロッパの城と同じ形状の城を持つことで、諸外国を驚かせるとともに軍事力・技術力を見せつけるためだったと考えられています。
by 【刀剣ワールド 城】五稜郭はなぜ星型なの? (homemate-research-castle.com)
ふむふむなるほど。完全に理解した!
とりあえず星形は強くてカッコいい!ってことか
(全然理解していない)
説明はこれくらいにして五稜郭を観光する
バイクをバイク置き場におく
観光地でも無料で駐輪できるのがバイクの良いところ^^
目の前には五稜郭タワーがある
このタワーのてっぺんからしか五稜郭の全貌をみることができません
なお、課金制(エレベーター大人900円(2023年4月1日から1000円))です
900円払うくらいならラッピでバーガー食べたいのでパス
ちなみに近くにラッピもあります
これにて五稜郭観光は終了
観光というよりはウォーキングになってしまった感は否めない
歴史に興味を持って、勉強するようになったらまた来たいですね(50年後かな...(^^;)
ウォーキング中に母上と電話して
「六花亭のマルセイバターサンドが食べたい」
と言われたので函館の六花亭に買いに行った
正直、名古屋でも購入できると言ったが聞いてくれなかったので仕方なく購入
本当は六花亭本店で「サクサクパイ」や「雪こんチーズ」を食べてほしいのですが北海道にはなかなか行けないとおっしゃる
そのうち家族で北海道旅行もしてみたいなと思う
18:12 五稜郭 出発
18:22 函館ターミナル 到着
はい、夜中のフェリーターミナルに到着
2022年人生初の北海道ツーリング同様に夜の便で帰ります
さっそく書類を書いてチケットを購入(6610円)
出港は20:15
まだ時間があるので売店などをみて時間を潰す
友達と電話していたら乗船時間になった
ノリで実況しながら乗船した(笑)
バイクは筆者を含めて4人
やはりこの時間は人が少ないですね
乗船
ハンドルロック、ギアローで!
そして雑魚寝スペースにまっしぐら
今日は過密スケジュールだったので青森につくまで休憩
さらば北海道、またくるよ!
2022/09/26(月)
日をまたいで青森に上陸
そのままライダーの実家快活クラブに向かう
0:17 快活クラブ 到着
快活CLUB 青森西バイパス店
住所 〒038-0003 青森県青森市石江三好120−1 ※AOKI 青森西バイパス店 跡地
https://goo.gl/maps/w8bPH8zthC7wj81S6
ウェブサイト
快活CLUB|青森西バイパス店|カラオケ・ダーツ・ビリヤード、ならネットカフェ(漫画喫茶)の快活クラブ
日本一周2回目の実家
オレンジの看板をみると落ち着くなぁ(●'◡'●)
とりあえずシャワー浴びてゴプロのデータをハードディスクに移して寝ます。
もちろんナイト8時間パックなので明日は朝の8時までに出発の予定
寝坊しないことをいのりながら就寝。おやすみなさい!
17日目のログ
走行距離 327㎞
走行時間 7時間16分
訪問件数 8回
踏破都道府県数 14/47←変わらず
出費
ガソリン 1000円
ラッピ 1243円
マルセイバターサンド 540円
フェリー代 6610円
快活クラブ 1800円
合計 11193円
(フェリー代で1万オーバー)
北海道でお金を使い過ぎてしまったので本州で節約したい!
まとめ
- ニセコパノラマラインリベンジ成功
- ラッピはオムライスもおいしい!
- 北海道最高!!また来るぜ!
YouTube(1分にまとめてみました)
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