ども。
地球一周まで2週間を切ったやぎりんです
まだ外貨両替をしていないのではやくやらなくては…(^^;
現地でもできないことはないらしいですが、激込みらしいので早めが吉
先手必勝!
できる限り後手に回らないように立ち回りたいものですね
目次
寄港地紹介
今回の115回クルーズで寄港する国は全部で24ヵ国←タイトル通り
内訳は
太平洋→1ヵ国
北アメリカ大陸→9ヵ国
ヨーロッパ大陸→8ヵ国
アジア大陸→6ヵ国
今回は太平洋・北アメリカの計10ヵ国のプランについて述べていくぅ
いきなり24ヵ国のプランを練っていたら見ている方も飽きるし
なによりも書いている筆者もダレるので分割します
それでは行ってみよう
【1ヵ国目】ホノルル(アメリカ)
ホノルル(ハワイ語: 英語: Honolulu)は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島にある都市。同州の州都である。日系人の間では、「花瑠瑠」の表記が当てられる場合もある。
ハワイと言ったほうが馴染みがあるだろう
現地通貨→米ドル
物価→日本より高い
治安→悪くない
ツアーなし
観光地なので自由行動
スカイダイビングが気になっているので予約出来たらしてみたい
しかし、事前決済で5万円と安くない料金なので慎重になっている(^^;
【2ヵ国目】マンサニージョ(メキシコ)
マンサニージョ(Manzanillo) は、メキシコのコリマ州にある市、基礎自治体。人口は15万9853人(2020年)で州内最大の都市である。太平洋に面した港町であり、大規模な港湾施設を備えている。コンテナ埠頭、クルーズ船ターミナル、海軍基地、漁港、ヨットハーバーなどがある。コンテナの取り扱い量はメキシコ最大である。港に隣接して砂浜海岸があり、リゾートホテルが多数立地している[1]。
現地通貨→メキシコ・ペソ(観光地で米ドル使用可能)
物価→日本より高い
治安→あまり良くない
ツアーあり→サッカー大国メキシコでサッカー交流¥10000円
言語→スペイン語
治安はあまり良くないということでツアーを組んだ
メキシコはサッカーが国技ということでスポーツでの国際交流をする
スポーツは言語、文化の壁を超えることができるのか?検証してみたい
試合終了後は現地の人と一緒にタコスを食べるみたいです←一番の楽しみ♪
【3ヵ国目】プエルトケツァル(グアテマラ)
グアテマラ共和国(グアテマラきょうわこく、スペイン語: República de Guatemala)、通称グアテマラは、中央アメリカ北部に位置する共和制国家である。北にメキシコ、北東にベリーズ、東にホンジュラス、南東にエルサルバドルと国境を接しており、北東はカリブ海に、南は太平洋に面する。人口は約1720万人[3][4]で、中央アメリカでは最も人口の多い国であり、アメリカ大陸では11番目に人口の多い国である。グアテマラは間接民主主義国家である。首都および最大都市はヌエバ・グアテマラ・デ・ラ・アスンシオンで、グアテマラシティとしても知られ、中央アメリカ最大の都市である。
現地通貨→ケツァル(観光地で米ドル使用可能)
物価→日本より高い
治安→場所によって悪い
ツアーあり→グアテマラのコーヒー農園訪問¥25000円
言語→スペイン語
スペイン語ということで素直にツアーを組みました
英語で意思疎通なら何とかなるのですが、スペイン語はノー勉ですので…(^^;
グアテマラと言えば「コーヒー」
国の場所は知らなくても名前を聞いたことがある人はいるのでは?
(筆者は最近知りました)
実は筆者は無類のコーヒー好き
豆とか淹れ方にこだわっているというわけではありませんが、とにかくコーヒーを飲むのが大好きです
1番は健康とリラックス効果が大きいですね♪
コーヒーの農園、工場は気になるので隅々まで見学したいです(●'◡'●)
【4ヵ国目】プンタレナス(コスタリカ)
プンタレナス(西: Puntarenas、「砂地」の意)は、コスタリカのプンタレナス州の州都。人口は約14万人で州内最大の都市である。いびつな形をしたプンタレナス州の北部にある。
太平洋のビーチはサーファーをはじめ、多くの観光客を惹きつける。北西にも観光地のモンテベルデがある。
現地通貨→コスタリカ・コロン(観光地で米ドル使用可能)
物価→日本より高い
治安→場所によって悪い
ツアーなし
言語→スペイン語
港のすぐ前だから散歩する程度でいいかなぁって感じ
このころには多少スペイン語に慣れていることを願う(笑)
【5ヶ国目】バルボア(パナマ)
パナマ共和国(パナマきょうわこく、スペイン語: República de Panamá)、通称パナマは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家である。北西にコスタリカ、南東にコロンビアに接し、北はカリブ海、南は太平洋に面する。首都はパナマ市。
現地通貨→バルボア
物価→日本より少し高い
治安→悪い
ツアーあり→先住民「エンベラ族」の人々と出会う¥19000円
言語→スペイン語
治安が悪いのでツアーが安心
エンベラ族との交流は過去乗船者がおすすめしていたので楽しみ♪
先住民との文化交流はテレビの世界でしか知らない。なので昔から憧れる部分があった
【6ヵ国目】オーチョリス(ジャマイカ)
ジャマイカ(英語: Jamaica 英語発音: [dʒəˈmeɪkə] ( 音声ファイル))は、カリブ海地域に位置する立憲君主制国家である。首都はキングストン。
現地通貨→ジャマイカ・ドル(観光地で米ドル使用可能)
物価→日本より少し高い
治安→あまり良くない
ツアーあり→ブルーマウンテンコーヒー農園¥17000円
言語→英語
ジャマイカといったら
最速の男「ウサイン・ボルト」
レゲエの神様「ボブ・マーリー」が有名
しかし、筆者はその方面については詳しくない
でもブルーマウンテンは気になる!ってことでツアーを組んだ
治安もあまり良くないらしいしね
【7ヵ国目】マイアミ(アメリカ)
マイアミ(英語: Miami [maɪˈæmi] )は、アメリカ合衆国のフロリダ州の主要都市。州の南端のマイアミ・デイド郡に属する。
現地通貨→米ドル
物価→日本より高い
治安→場所によって悪い
ツアーなし
言語→英語
ショッピングモール「ベイサイド・マーケットプレイス」まで約2㎞、徒歩30分
徒歩圏内で米ドル&英語なので自由行動で問題ないでしょう
しかし、アメリカは対面審査、手続きに時間がかかるのが難点ですね
【8ヵ国目】ニューヨーク(アメリカ)
ニューヨーク市(ニューヨークし、英: New York City)は、アメリカ合衆国のニューヨーク州にある都市。1790年以来、同国最大の都市である[2]。市域人口は800万人を超え、都市圏人口では定義にもよるが2,000万人以上である[3][4]。2015年の市内総生産は6,625億ドルであり、全米最大である[5]。ロンドンと共に最高水準の世界都市[6]・金融センターである[7]。国際連合の本部所在地でもあり、世界の政治・経済・文化・ファッション・エンターテインメントなどに多大な影響を及ぼすことから、複数分野における世界の中心としても知られる。漢字の当て字は紐育市・紐約市などがある[注釈 1]。
現地通貨→米ドル
物価→日本より高い
治安→場所によって悪い
ツアーなし
言語→英語
こちらも自由行動
市内中心までは徒歩で30分ほど
ニューヨーク市街地では浴衣&スーツで歩いてみたい(野望)
【9ヵ国目】モントリオール(カナダ)
モントリオール(フランス語: Montréal, [mɔ̃ʁeal] ( 音声ファイル)、英語: Montreal, [ˌmɒntrɪˈɔːl] ( 音声ファイル))は、カナダのケベック州で最も人口の多い都市である。カナダでは2番目に人口の多い都市である。
現地通貨→カナダ・ドル
物価→日本より高い
治安→良好
ツアーなし
言語→英語
治安良好で英語圏内、町の中心部まで徒歩約10分
これは自由行動しかないですね
ちょうど紅葉の時期なので写真目的で街を観光したい
【10ヵ国目】ケベック・シティ(カナダ)
ケベック・シティー(フランス語: Ville de Québec、英語: Quebec City、発音:/kəˈbɛk/)は、カナダ・ケベック州にある都市。同州の州都であり、州内ではモントリオールに次いで人口が多い。2016年の調査によると人口は531,902人(国内11位)で、大都市圏内では800,296人(国内7位)である。
現地通貨→カナダ・ドル
物価→日本より高い
治安→良好
ツアーなし
言語→英語
こちらも治安良好で旧市街地中心部まで徒歩15分
建築物と紅葉の写真をたくさん撮りたい
以上、10/24の観光プランでした!
残りは
ヨーロッパ大陸→8ヵ国
アジア大陸→6ヵ国
計14ヵ国
ざっくりでも事前に計画を立てると一気に現実味が帯びる
早く言語化して成功確率を上げていきたい!
次回に続く
まとめ
- どの国も日本より物価が高い
- ヒスパニックの国多し→スペイン語の勉強しないとな
- 治安と言語、移動手段の壁によってツアーか自由行動かを選ぶ必要がある
▼参考記事