ども。半野生児ことYagirinです。
最初に報告!
筆者がなんとYouTubeに出ました
といってもエキストラ的な感じなんですけども...(^^;
その動画がこちら↓
(バサーの方は見ないことをおススメします)
竿を背負ってやる気満々なのが筆者です(笑)
別ブログでは書いたのですが、この動画を登校した人こそ筆者の憧れの人物
茸本朗(たけもとあきら)さん
早稲田大学教育学部卒業[9]。野外の食材を採集して食べること(山野草を主とする野生の植物・菌類・その他の動物を採集〈植物採集ほか〉して調理すること)に特化した在野の研究者として活動しており[5]、「野外の食材を採集して食べること」を「野食(やしょく)」と定義した上で「野食ハンター」「野食家」を自称している[7]。
その茸本朗さんが主催する櫛田川のコクチバス撲滅委員会に参加してきました。
三重県2大外来食材 大ハント大会やるよ! | 野食ハンマープライス (outdoorfoodgathering.jp)
そして市も積極的に撲滅を推奨していて、その取り組みとして
「キャッチ&リリース」ならぬ「キャッチ&キープ(イート)」を推奨しています。
※特定外来生物の生体の移動は禁止されているので絶命させる必要がある。
筆者もともとバサーだったから気持ちはよくわかります。
己のエゴを満たせればそこに暮らしている生物の暮らしなんかどうでもいいと考える。
いや、実際にはそのことにすら気づけない、気づいても見て見ぬふりを続けてきました。
筆者も目先のエゴ、自尊心のためだけにバス釣りをやっていた若かりし時代があるので気持ちは痛いほど分かる。
デカいブラックバスを己が思い描く美学(方程式)で釣れば気持ちいいし、他人(同業者)も称賛してくれる
しかし、客観的にものが見られるようになると、視野が広がり視点が高くなり想像力が発達する。
すると昔の自分が急に空しく感じる
あっ、そうだったのか!
俺は自己承認欲級の為にブラックバスに依存していたのか
(目から鱗)
それ以来ブラックバスから距離を置くようになりました(大学時代)
そして時が経ちひょんなことから野食をするようになりました。
そこで初めて実感することになる。
日本の自然の豊かさと同時に
外来生物がはびこっている悲しい現状に...
それからというものは外来生物の駆除とりわけ食べることに興味を持つことになった。
そして今の筆者となるわけである。
特定外来生物問題はとてもセンシティブな問題である。
筆者自身も何が善で何が悪かが良く分からなくなる時がある。
しかし、分からないからと言って放り出すことはしたくない。
分からないなりに悩み、考え続け、自分なりの落としどころを探し続けていきたいです!
別に筆者が正しいなんで1㎜も思ってはいません。
自分の考えを押し付ける人はエゴイストということも分かっているからです。
でもこういう考えの人もいるということを知ってもらいたいです。
冒頭でヘビーな内容失礼しました。
目次
2022年10月22日(土)日本一周44日目
起床
昨日は静かだったので良く寝れた
(キャンプ場利用者は筆者を含め2人)
今朝は
曇りですね
連続快晴記録も今日でストップ
岡山県からだから3日間連続か
とりあえずお手洗い(う~トイレトイレ)
今日もモーニングルーティンの朝散歩
三文の徳とはこのこと
まさに朝散歩は「百害あって一利なし」の逆
「百利あって一害なし」
副作用無で薬以上の健康効果を発揮する
個人的にこれ以上の健康法を睡眠以外に知らないです。
散歩は健康以外にも身近なものを発見する能力も鍛えれることができるのでおススメです
散歩だけでブログの記事なんて無限にかけると思っています。
なんとなくキャンプ場入り口の写真を撮る
うん、入り口に1㎜もキャンプ場感ないですね(笑)
完全にコミュニティーセンターです
看板が無ければキャンプ場と気づかないで、通り過ぎる未来しか見えん(^^;
そんな一風変わったキャンプ場は有料とソロライダー限定ということもあってめっちゃ快適な夜を過ごすことができました(●'◡'●)
周辺を散歩して今日も今日とてムカゴ拾い
九州に入ってから思ったんだけど、、
九州のムカゴでかくない?
種類が違うのかな🤔
採取に夢中すぎて写真はありませんが、小さいジャガイモのように立派なムカゴがレアキャラで登場する
テンション上がるぅ↑↑
ムカゴ採取でここまで熱中して楽しめる筆者はかなり幸せコスパ最強なのではと感じる(笑)
大満足でキャンプ場に戻りカフェインを注入してテントを強制撤収
曇りだからテントは乾ききってないけど、友人との待ち合わせの時間があるのでやむなし
出発時に管理人さんから日本一周エールのお見送りをしていただき出発
いってきます!
(後日談)
筆者のレビュー
オーナーからの返信
ご利用ありがとうございました。楽しいお話しをさせていただき、とても素敵な時間でした。また九州へお越しの際はお寄り下さい。無事に日本一周が終えられることをお祈りします。
8:48 キャンプ場 出発
どの道路も既視感しかない(笑)
※筆者は大学時代4年間を鹿児島で過ごした
そしてめっちゃ快走路
ずんずん進み鹿児島市に突入
そして目的地に到着
思った以上早く着いたな(^^;
10:27 八起食堂 到着
八起食堂
基本情報
住所 〒890-0033 鹿児島県鹿児島市西別府町3116−136
https://goo.gl/maps/pamRop2Ey7PCkx3m9
ウェブサイト 八起食堂 | Facebook
筆者のレビュー
お察しの通りデカ盛り系のお店です
やっぱり若者にとってはデカ盛りは正義!
そして男のロマンだと筆者は思うんだ
時間は開店前30分前
もちろん筆者以外に人はいない
シャッターも閉まっている。
これって今日は休業って落ちはないよね...(^^;
(完全に昨日の行き止まりトラウマを引きずっている)
幟とメニューの看板と本日休業日の看板が出ている
とりあえず開店する前提でメニューでも眺めて餅つきますか
毎度おなじみの「太一商店」
バイト先近くにあった「トラック食堂」
大隅半島行ったら絶対食べる「みなと食堂」
が筆者の鹿児島デカ盛り三剣士でした。
まさかこんな近くにデカ盛り店があるなんて...
松のや行ってる場合じゃなかった(^^;
建物はかなりきれいなので最近立て直されたのかな?
もしかしたら最近できた食堂なのかな?
なんて思いながら友人を待つ
(開店15分前)
ブロローン
おっ、車が来たぞ!
どうやら店主の車みたいでした(笑)
良かったぁ~
臨時休業じゃなかったε-(´∀`*)ホッ
店主が登場するやいなや
日本一周してるの?名古屋出身?俺名古屋の立浪選手と同級生だったよ!
とめっちゃフレンドリーに接してくれました(●'◡'●)
まさか鹿児島で中日トークができるとは思ってもいませんでした
(ちなみに筆者の中日は落合ドラゴンズで終わっている)
店主との楽しいお話が終わった後に友達の車が到着
おひさ~
っても1年経ってないぶりか(笑)
はい。今回の友人は「にーぬー」です
▼参考記事(にーな参照)
にーぬーから差し入れをもらった(●'◡'●)
ヨーグルッペなつかしいなぁ...( = =) トオイメ目
おいら甘いモノ好きじゃないからあんまり飲んでなかったけど(笑)
甘いモノ好きじゃないけど俺ガイルの影響でマッ缶(Maxコーヒー)は飲んでたけど...(なんという矛盾)
そして大学の学祭でかわゆいおにゃのこがヨーグルッペの手作りの着ぐるみ(段ボール)着ていた記憶しかない🤔
いかん×2、昔に入り込み過ぎてしまった(;^ω^)
昔話に花を咲かせるは店内でやるとして、とりあえず入店
店内はこんな感じ↓
筆者の番号も呼ばれたので食事を取りに行く
店長がやってきてこれおススメだよと
マヨネーズ×ラー油という禁断の合成魔法を披露
名前はマヨラー
(この技はかーちゃんの前でやったら怒られるから注意と小声で教えてもらった(笑))
この組み合わせは考えたこともなかったけど、俺にはわかる!
絶対うまいやつだ(強い確信)
お待たせしました!筆者が注文したのはこちら
ドーン
トンカツとチキンカツのダブルス
「トンチキセット」です(公式の名前)
トンチキと聞くと頓痴気(まぬけという意味)を思い出してしまうのは筆者だけ?
葵ちゃん(ヤマノススメ)が使っていたから覚えただけだけど(^^;
もひとつおまけにズームで
ドドーン
左上の白いのが魔改造マヨネーズです(笑)
う~ん、これもわんぱく少年感がたまんないですねぇ
味ももちろんおいしい!
そして美味しい確定演出のマヨラーとの相性が最高に良かった!
おっちゃん「これ食べて日本一周頑張って👍」
お腹もいっぱい、店主さんの優しさで心もいっぱい。
お腹だけでなくて心も満たすことができました(●'◡'●)
ごちそうさまでした、とても美味しかったです!
そして、日本一周を必ず成し遂げます!
p.s.家帰ったらマヨラー試してみます(笑)
お腹一杯になったので腹ごなしにマリンポート通称「マリポ」を歩くことにした
12:02 八起食堂 出発
土曜日だからか団地突っ切る最短ルートで渋滞にはまる
なんとか信号渋滞を切り抜け目的地に到着
12:36 マリンポート 到着
マリンポートかごしま
基本情報
住所 〒890-0076 鹿児島県鹿児島市中央港新町1
https://goo.gl/maps/WhA8e4nQS1Px3aiZA
ウェブサイト
マリンポートかごしまは、鹿児島県鹿児島市中央港新町の人工島上にある鹿児島港の港湾施設である。全域が鹿児島港中央港区となっている。主に大型観光船の埠頭として利用される。
ざっくりいうと、大型観光船ふ頭として作られた埋め立て地です
さてと再び友人(にーぬー)と合流してマリポを散歩
あるくの大好き どんどんゆーこーおー^
きれいな鱗雲
なんか包丁で剝ぎたくなるなぁ
巻積雲(けんせきうん)は雲の一種。白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、集まって魚の鱗や水面の波のような形状をした雲[1][2][3]。また、鱗雲(うろこ雲)、鰯雲(いわし雲)、さば雲などとも呼ばれる[4]。
鱗雲って高層雲だから天気が安定している証拠だったような...(にわか知識)
調べてみたらブッブーでした(^^;
鱗雲は秋を代表する雲
「うろこ雲」は低気圧や秋雨前線が近づいているときに現れることが多いため、天気が下り坂で雨が降る前兆とも言われます。
by 【秋の雲は何種類ある?】子どもに教えたい特徴や見分け方を解説! | こそだてまっぷ (gakken.jp)
この予兆が見事的中するとこの時筆者は思ってもみなかった(ナレーター)
一方そのころ筆者は
めっちゃいい天気やん!テントを天日干ししよ♪
とのんきにテント干しを始める
それにしても鹿児島...
南国過ぎないか!(激暑)
10月の中旬とは思えない暑さに思わず半そでになる筆者
鹿児島から長く離れていたから忘れていたけど、鹿児島って夏と冬しかないんだった(暴言)
汗をかきながらも差し入れのヨーグルッペで喉を潤して緑地周辺を歩く
ここで友人(にーぬー)からの重大発表
なんとアニオタのおじさんが北海道で民宿を始めたとのこと!
北海道の冬限定の激レア写真(四角い太陽)を撮るだけの為にΣ(・ω・ノ)ノ!
情熱半端ないですね(マジリスペクト)
しかも、ガチ秘境の道東、野付半島
名前は「”小”民家宿 のつけのつけね」
”小”民家宿 のつけのつけね
https://goo.gl/maps/WdKcrFAKqgeFrPuMA
ウェブサイト
のつけのつけね
この名前はかなり前から温めていたとのこと(笑)
僕はこういうおやじギャグ感満載の名前嫌いじゃないです(●'◡'●)
むしろ大好物ですね(笑)
これは「のつけのつけね」に絶対に行かねば!
そして「よりもい」について語り合いたい(荒い鼻息)
重大発表終了
いやぁ、人生なにがあるかわからんもんですねぇ
そんなこんなしてたらテントが乾いたので撤収
ずっ友という言葉に薄っぺらさしか感じない筆者ですが、にーぬーとはずっ友の言葉が似あう気がする(薄い付き合いという意味ではない)
お互いを尊重できる距離感がとても心地いい。
にーぬーとは死ぬまでお付き合いするんだろうなぁ
また近い内に会う予感しかないですけどね
次合うまでにバカ話できるようなネタをたくさん集めとかんとな(笑)
にーぬーとはここでお別れ
インド人船長が曲者らしいけど頑張ってな~
13:59 マリンポート 出発
お次にフェリーターミナルに移動する
産業道路懐かしすぎて禿げる
そして水産学部前を通り学生時代に思いを馳せ
ガソリンスタンドでばちこり給油
元地元民バフでここのガソリンスタンドが安いことは知っている
(ENEOS セルフステーション南林寺SS/㈲コスモエネルギーサプライ)
沖縄はガソリンが高いと予想→満タンにする(1403円)
フェリーターミナルに到着
おー、ここだったのか
14:26 フェリーターミナル 到着
奄美・沖縄フェリーターミナル
基本情報
住所 〒892-0835 鹿児島県鹿児島市城南町45-1
https://goo.gl/maps/9NzCHf9s4UnnHWTd8
ウェブサイト
http://www.aline-ferry.com/kagoshima/access.html
ここは「コロコロゴンゴン」でしか来たことないわ(笑)
コロコロゴンゴンって何って?話ですよね。
説明しよう
コロコロとは「コロダイ」のことで
ゴンゴンとは「ゴンズイ」のことです。
ゴンズイはちょっと見た目がアレなので今回は差し控えさせていただきます(;^ω^)
簡単に言うと海版小さいナマズですね(ざっくり)
夜釣りでコロダイorゴンズイが多かったので僕たちの間では「コロコロゴンゴンいかん?」とか言って釣りにいっていました(笑)
しかし、実際は「ゴンゴンコロゴンゴン」でしたが...(^^;
(9割ゴンズイ)
そんなわけで釣りではよくお世話になった港です。
実際に船乗るのは初めてだけど(笑)
UUUM、どうしたものか🤔
そうだ。天文館、行こう!(唐突)
元地元民バフがあるので鹿児島市は筆者の庭みたいなもの
天文館の本屋で本を購入するのを目的に歩く
14:44 フェリーターミナル 出発
写真に写っているのがA”LINEのフェリーあけぼの
フェリーあかつきの代船として三菱重工業下関造船所で建造され、2008年7月5日に鹿児島 - 奄美 - 沖縄航路に就航した[2]。 鉄道建設・運輸施設整備支援機構の共有建造制度を利用して建造された鉄道・運輸機構との共有船である。 シップ・オブ・ザ・イヤー2008の大型客船部門賞を受賞している。
船の大きさを示す総トン数は 8,083トン
意外にも1万トンを超えていないのですね🤔
私事なのですが、同級生の親族があけぼのの船長でした(知り合い自慢)
実習船で那覇に寄港したときはブリッジ見学もさせていただきました。
貴重なたいけんですが、個人的にはもう船の仕事を思い出したくないのでブリッジはもう見たくもありませんが...(^^;
話を変えよう
奥の桜島ってめっちゃごつごつしてるよね
あのギザギザで大根めっちゃおろせそうじゃない?
はい。しょーもないですね(^^;
天文館は鹿児島県最大の繁華街・歓楽街であり、天文館及びその周辺には、各企業が鹿児島県及び宮崎県(いわゆる南九州地域)を管轄する支社等を設置しており、南九州地域の中心地としての機能も有している[1][2]。縦横無尽に走るアーケード商店街は九州でも随一の規模である。
15:13 鹿児島ロフト 到着
6階にあがりお目当ての本を物色
おっ、あったあった!
購入した本はこちら↓
香川の図書館(丸亀市飯山図書館)で読んだ本です
ハンドブックでポケットサイズ、写真も多くて見やすいのがグッド👍
初心者におススメの一冊
目的が果たせたのでフェリー乗り場まで戻る
さらっと書いているけど実は地味に距離があるんよね...(片道3㎞)
15:30 ロフト 出発
16:05 フェリーターミナル 到着
16時から窓口が開く→帰ってきたらすぐに窓口に行き発券
▼料金
行き 15820円
帰り 14430円
バイク運送費 7250円
帰りは1週間以内なので少し割引が効いた
やっぱりバイク運送費が高いなぁ(^^;
運送費だけで津軽海峡フェリー代ぐらいあるな
とは言え、実際に自分のバイクで沖縄の地を走れるという経験は今後ないだろうという現実的な理由で思い切って持っていく。
そして、この運送費、フェリー代がネックで日本一周に沖縄を入れるかどうか問題が発生するのである
このことについては出発準備編で述べているので割愛します
▼参考記事
バイク置き場に戻ったらすぐにフェリーのギャングウェイ前に移動
誘導員の指示に従い
乗船
寄港地が多いということもありA”LINEの車両甲板はけっこうごちゃついています
船内の誘導員の指示に従い駐車
二郎の呪文のように船によって呪文(文化)が変わります
あけぼのでは「ハンドルまっすぐギアローです」
それではリピートアフターミー
「ハンドルまっすぐギアローで!」
お付き合いありがとうございます<(_ _)>
※ギアローでエンジンオフしてすぐにクラッチつなぐとバイクが動くので注意。
完全にエンジンを停止したのを確認してからクラッチをつなぎましょう!(筆者の経験談)
船内に移動
こういったところを見るあたり
まだ職業病が抜け切れてないなぁ...(^^;
18:00 鹿児島新港 出港
暗黒世界手前の鹿児島市街地を見送り出港
沖縄まで
全力全身、ヨーソロー!
持ち込んだワインで酔う前に酔う作戦
大丈夫、俺はまだほろ酔いだ
明日の夕方に沖縄(本部)か...
長いな...( = =) トオイメ目
とりあえず電波無くなったし寝るか、いい感じに酔ってきたし
おやすみなさい。
44日目のログ
走行距離 93.3㎞
走行時間 2時間36分
歩行距離 11.9㎞←歩き杉Σ(・ω・ノ)ノ!
歩行時間 2時間27分
踏破都道府県数 40/47(本日変わりなし)
出費
八起食堂 1050円
ガソリン 1430円
フェリー行き 15820円
フェリー帰り 14430円
バイク運送費 7250円
合計 39980円
沖縄行きのフェリー代、予想はしていたけどここまで高額だとは...(^^;
これが最初で最後のような気がするので悔いはない!
帰りは割引が地味に適用されるのが地味にうれしい。
まとめ
- 実習時代の友人(にーぬー)と再会
- 八起食堂はデカ盛り店
- 沖縄に向け鹿児島を出港
YouTube(1分にまとめてみました)
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▼過去記事